2008-05-10

ボストン・ライブの詳細

5/8にバークレー音楽大学のBerklee Performance Centerでライブが行われましたが、レビュー記事に よると、2時間に渡って行われたコンサートはSecretsで幕を開け、新譜から8曲を演奏し、またHad to cry today、Can't find my way home、I'm a man, Gimme some lovin などを演奏したそうです。ファンタジーやロウ・スパークはやらなかったそうです。ウィンウッドのボーカルが昔と変わらず素晴らしいと書かれてます。もう少し長いライブになるかと予想していたが、大学でのコンサートということで夜10時までしかライブができなかったそうだ。また別の記事によると、この日は Light Up or Leave Me Alone、Back in the High Life、Crossroadsも演奏し、Higher loveはやらなかったとあるので、結局NYライブのセットリスト(5/6の記事↓にアップしてあります)と酷似しているのでしょう。スティーヴが10代のときに作曲したGimme some lovin'やI'm a manを聴いてBerkleeの学生達はどう感じたでしょうか。それからこれはスティーブの50代最後のライブですね。

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