2022-09-11

エリザベス女王死去に関するウィンウッドのコメント

 イギリスのエリザベス女王死去(2022-09-08)に関して、多くのイギリスミュージシャンがコメントを出しています。オフィシャルサイトに出たウィンウッドのコメントは以下の通り。日本語訳はgoogle翻訳を元に作成。

Statement on the Passing of the Queen

“I was born in the reign of George VI, and so I was lucky enough to just about remember the coronation celebrations, and live through the whole reign of our most gracious Queen. In a complicated world, she reigned over her subjects with strength, wisdom, humility and grace, was loved by people the world over, and was a comfort to us all. May she rest in Peace.” - SW

[Google翻訳] 私はジョージ6世(*注1)の治世中に生まれたので、幸運にも戴冠式(1953-06-02)のお祝いを思い出すことができ(*注2)、最も優雅な女王の治世全体を生き抜くことができました。複雑な世界で、彼女は強さ、知恵、謙虚さ、そして優雅さで臣民を治め、世界中の人々に愛され、私たち全員を慰めました。安らかにお眠りください。- SW

(*注1)エリザベス女王の前のイギリス国王(1952年死去)。

(*注2)ウィンウッドは1948年生まれなので、戴冠式の時は5歳になる直前でした。コメントにあるように、彼の人生と女王の君臨期間がかなり重なっているのは興味深い。