2011-11-24

11/24 クラプトン&ウィンウッド 福岡公演

福岡公演の演奏曲目です。2日目の大阪公演(11/22)と比べるとPearly Queenをやったこととアンコールの曲順が違う。もうサプライズは見られないのかな。

2011/11/24(木) 福岡:晴れ
Eric Clapton & Steve Winwood
マリンメッセ福岡(Marine Messe Fukuoka)

セットリスト
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Presence Of The Lord
05. Glad
06. Well Alright
07. Hoochie Coochie Man
08. While You See A Chance
09. Key To The Highway
10. Pearly Queen
11. Crossroads
12. Georgia On My Mind
13. Driftin'
14. That's No Way To Get Along
15. Wonderful Tonight
16. Can't Find My Way Home
17. Gimme Some Lovin'
18. Voodoo Chile
(encore)
19. Cocaine
20. Dear Mr. Fantasy

Eric Clapton – guitar, vocals
Steve Winwood – hammond organ, piano, guitar, vocals
Chris Stainton – keyboards
Willie Weeks – bass
Steve Gadd – drums
Michelle John – backing vocals
Sharon White – backing vocals


来日公演の日程/詳細など

4 件のコメント:

すろーはんど M谷 さんのコメント...

>もうサプライズは見られないのかな。

大阪2日目公演の開演直前には、ECのギター・テクの方が「赤のストラト」と「ダフネ・ブルー」のストラトをチューニングして用意して一旦スタンバイしてましたので(開演後に、ひっそりと仕舞われてしまいましたが)、サプライズと言えるかどうか?は別にして、未だ日本で演奏していない曲が出る可能性は十分に有りますよ♪
(東京入りした直後から数日間、徹底的にリハが行われていますし。)

匿名 さんのコメント...

はじめまして。ウィンウッドはHigher loveからのファンです。今回のツアーは横浜でみましたが、ギターもクラプトン、リズム隊もびくともしない贅沢さ、お目当てのウィンウッドは本当に調子良いようで神がかってさえいました。
認知度がなさすぎるのでちょっと悲しかったですが・・・

ウィンウッドの場合、豊かな音楽性と広さ、リズム感、感性、テクニック、凄すぎます・・・
特に彼のハモンドオルガンは、教会のような静粛な高貴な調べとジミヘンドリクスのVoodoo Chileのような意識の枠を取り外すような曲もへもやすやすと入っていってしまいます。
ミュージシャンとしての音楽的レベルが天才という事とステージで崩れないプロフェッショナル根性。

今回はブルース中心の曲編成ですが、Nine Livesのようなラテン系の曲もぜひ聴きたいですね。ぜひソロで来日してほしいです!!

shige さんのコメント...

すろーはんど M谷様
興味深い情報ありがとうございます。さらなるサプライズの可能性が期待されそうで楽しみですね。

shige さんのコメント...

匿名様
こちらこそ、はじめまして。自分もハイヤー・ラブからファンになりました。横浜でのライブもウィンウッドは絶好調だったようでうれしいです。ウィンウッドのライブはいつもクオリティが高くはずれがないのがうれしいです。スティーブはご存知のように40数年間も活動しているだけでなく、いろんなミュージシャンと活動してきたので、その音楽性の高さはそのように育まれたと思っています。

日本でもいつかソロ公演してくれるといいですね。。。以前ウィンウッドへの質問サイトで、リクエストを出してみたけど、今回実現しなくて残念でした。