2011-11-25

Spencer Davis Group時代のスティーヴ・ウィンウッド

まだウィンウッドの事をあまり知らない人も多いと思うから、スペンサー・デイヴィス・グループ時代のウィンウッドの名演奏を紹介します。当時まだ10代だけど、スティーブのオルガン、ギター、ボーカルはどれも素晴らしいの一言につきます。これは1967年のフィンランドでのライブで、リンクはすべてyoutube。
1. Georigia on my mind
2. Gimme some lovin'
3. Keep on running
4. When I come home

1と2ではオルガンを演奏。両方ともクラプトンとの来日ライブで毎回演奏してますね。
また3と4ではギターを演奏。これらはまだクラプトンとのライブでやったことはないです。ちなみにクラプトンはロンドンでのスペンサー・デイヴィス・グループのライブを見たときスティーブのジョージアの演奏に感動したとのことです。これらのビデオを見て分かるように、最年少であるにもかかわらずこのバンドはスティーブが中心でした。

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