2009-12-29
2009年のウィンウッドを振り返って
来年は1/31にグラミー賞の授賞式があり、2月に米国東海岸のツアー、そして5、6月には再びクラプトンとのコンビでヨーロッパツアーがあります!来年も非常に楽しみですね。それでは皆さん良い年末年始をお過ごしください。
2009-12-25
来年2月の米国東海岸ツアー
Steve Winwood Solo Tour (USA)
2010-02-07 Miami, FL Dolphin Stadium (pre-game show at Super Bowl XLIV)
2010-02-09 Durham, NC, Durham Performing Arts Center
2010-02-10 Red Bank, NJ, Count Basie Theatre
2010-02-12 Mashantucket, CT, MGM Grand at Foxwoods Casino
2010-02-13 Morristown, NJ, The Community Theatre at Mayo Center
2010-02-14 Atlantic City, NJ, Caesars Atlantic City Hotel & Casino
[2/7のスーパーボールでのイベントを追加]
2009-12-11
Rock & Roll Hall of FameのDVD(3枚組のセット)
見ての感想だが、ファンタジーの演奏前に行われたメンバーの受賞スピーチが短くカットされていたのがショックだったけど、なぜかボーナス映像の方にノーカットバージョンが収録されてます。プレゼンターのDave Matthewsがした3分に及ぶ長いスピーチもノーカットで入っていてうれしいです。トラフィックのメンバーのスピーチもそれぞれ特色がある。なかでもジムのスピーチが特に印象的で、最後は『Trafficよ、永遠なれ!』で終えてます。(そしてその翌年にジムは惜しくも他界してしまう。。。)またウィンウッドのスピーチは(いつもそうだが)短かいけど、喜びをかみしめるように一語一語じっくり語ってます。それからバックステージの映像も少しでてます。このDVDのリージョンは商品には明記されてなかったけど、amazonによればリージョン1だそうです。
2009-12-07
WinwoodとClaptonのヨーロッパツアー
Steve Winwood & Eric Clapton
European Tour (2010)
2010-05-18 Birmingham, UK NEC
2010-05-20 London, UK Wembley Arena
2010-05-21 London, UK Wembley Arena
2010-05-23 Antwerp, Belgium SportPaleis
2010-05-25 Paris, France Bercy
2010-05-26 Basel, Switzerland St. Jakobshalle
2010-05-28 Dusseldrof, Germany ISS Dome
2010-05-29 Arnhem, Netherlands Gelredome Stadium
2010-05-31 Malmo, Sweden Malmo Arena
2010-06-02 Berlin, Germany 02 World
2010-06-03 Hamburg, Germany Colorline Arena
2010-06-05 Munich, Germany Konigsplatz
2010-06-07 Vienna, Austria Stadthalle
2010-06-09 Belgrade, Serbia Arena
2010-06-11 Bucharest, Romania Rugby Park
2010-06-13 Istanbul, Turkey Turkcell Kurucesme Arena
[訂正/追加:5/28と6/13の会場が変更、5/21, 5/26のライブが追加]
2009-12-06
WinWebの会員になる
ちなみにフォーラムのいくつかは非会員でも読めるようになってます(例えばBiographyのページ)。
Mediaのページにある映像はウィンウッド関連の既発売のDVDからのものや昔のPVばかりなので、物足りなさを感じる。今後未発表のライブ映像などが見られるようになるのだろうか。でもPV自体は発売されてないし、ここで多くが見られるのはいいことだろう。Vaultでも状況は同じだが、映像がダウンロードできるようになっていて、iPodなどで見ることもできる。でもDVDを見ればすむことだから、別にダウンロードしなくても困りはしない。リニューアルしたばかりのオフィシャルサイトだが、これからもっと中身が充実することを願いたい。
2009-12-03
Winwoodのオフィシャルサイトが大幅リニューアル!
各ニュース記事のページではコメントを書く事ができます。ウェブマスター(Admin)のコメントの一つによると、新しいツアーの情報がもうすぐのるだろう、とのことです。またCONTESTSのページではCan't find my way homeのカバー演奏のコンテストの情報がのってます。スティーブ自らが優勝者を含む上位3人を選ぶそうです。あとウィンウッドのファンクラブ(WinWeb)に入会すれば(有料)、ビデオや写真などが見れたりするなどの数々の特典があるとのこと。他にもいろいろ盛りだくさんです。
2009-12-02
ClaptonとWinwoodがグラミー賞にノミネート!
次にLive from MSGのアルバムからCan't Find My Way Homeがベスト・ロック・パフォーマンス部門(デュオまたはグループ)にノミネートされてます。これはBlind Faithの曲だし、またスティーブが作曲した最も有名な曲の一つだから、受賞されたらいろんな意味でうれしいです。ちなみに以前書いたように、このアルバムではこの曲が断トツで一番人気(iTunes storeでの人気度)になってます。他のノミネート作品は以下の通り。Life In Technicolor II (Coldplay)、21 Guns (Green Day)、Use Somebody (Kings Of Leon)、I'll Go Crazy If I Don't Go Crazy Tonight (U2)
それからGrammyの授賞式(1/31)はアメリカでTV中継されるのでこちらも楽しみです。この二人も出席するんでしょうね。グラミーのノミネート一覧はこちらをどうぞ。
2009-11-20
'Collaborating For A Cure' でのライブ(11/18)の写真
[11/21 追加:こちらの写真もなかなか。インタビューか何かに答えてるんでしょうか。]
2009-11-15
Ginger Bakerの70歳誕生記念コンサート(その2)
追記:このコンサートのyoutubeビデオ情報です。
・video1: ビデオの最後にSteveがステージ登場。ジンジャーと固い握手
・video2: ウィンウッドがジンジャーのためにHappy Birthday (南アフリカ風のアレンジ)をギターで弾き始める。即興で演奏したような感じ。短いがけっこう聞きごたえあり。そしてスティーブにしては珍しく、自らリクエストしてマイクを取り、ジンジャーのためにわりと長いスピーチを行う(13歳の時にスティーブが初めてロンドンに出て来て、その時初めて出会った人の一人がジンジャーだった。そして彼とともに後にBlind Faithなどで素晴らしい体験ができた。。。)。それが終わってから Can't Find My Way Homeの演奏を開始。
2009-11-07
Ginger Bakerの70歳誕生パーティー・コンサートの詳細
2009-11-04
チャリティー関連のイベントに参加
こちらの記事によると、Winwoodは11/18にNYで行われるSamuel Waxman癌研究財団のイベントに特別出演し、コンサートをする予定です。
またオフィシャルサイトのニュースに出たように、NYの緑化をすすめる New York Restoration Projectの一環で、2010年のヨーロッパツアーでのコンサートの時にスティーブに会えて、かつVIPチケットをゲットできるという特典がオークションに出ました!スティーブとある程度まとまった時間一緒にいることができるという特典なのかな。現在は$1500ですがどこまで値が上がるんでしょうか。またこの文面から2010年のヨーロッパ・ツアーは確実ですね。
2009-11-03
Ginger Bakerの70才の誕生記念ジャムセッションにWinwoodが参加予定
2009-10-27
2005年のCreamの再結成コンサートに関して
こちらの記事によると、2005年にCreamが再結成コンサートをしたときに、エリック・クラプトンはバンドにウィンウッドを加えたかったそうだが、2人(ジンジャー・ベーカーとジャック・ブルース)に反対されて実現しなかったとのことだ。ウィンウッドはロンドンで行われたクリーム再結成コンサートを観に行ったので、ひょっとしてそのときにそういう話がでたのだろうか。ちなみにクラプトンの自叙伝には、60年代当時もウィンウッドをキーボード奏者としてCreamに迎え入れたかったが二人に反対されたと書いてあります。近年のWinwoodとClaptonの共演は2007年のCountryside Rocksのコンサートから始まったけど、実はその2年前にクラプトンがウィンウッドに接近を試みていたというのも興味深い。
それから、Ginger Bakerの自叙伝Hellraiser が10/5にイギリスで発売になりました。amazonで目次をみるとBlind Faithや前述のCream再結成に関する章があります。機会があれば読んでみたいです。
2009-08-28
Taking Woodstock (2009)
2009-08-27
2009 International Songwriting Competition
2009-08-23
Rock & Roll Hall of FameのDVD(9 &14枚組)
Disc 1: Light My Fire に収録:
- Handle With Care - Tom Petty, Jeff Lynne, Steve Winwood and Dhani Harrison (2004) [注1]
- While My Guitar Gently Weeps - Tom Petty, Jeff Lynne, Steve Winwood, Dhani Harrison and Prince (2004) [注1]
- Dear Mr. Fantasy - Traffic (2004) [注2]
- Feelin’ Alright - Dave Mason and The Rock Hall Jam Band (2004) [注3]
- Sweet Little Rock and Roller - Kid Rock and The Rock Hall Jam Band (2004) [注3]
[注2] 演奏したのはWinwood(vo, g)、Jim Capaldi(dr)、Randall Bramblett (organ)の3人
[注3] WinwoodとJim Capaldiなども参加
Trafficの殿堂入りに関してはFantasyの演奏はもちろん良かったし、ジムの受賞スピーチも印象に残ってます。それにプレゼンターのDave Matthewsがしたスピーチがなかなか面白かったです。それらすべてがこれらのDVDで見られるのでしょう。また14枚組のDVDの方には上の9枚に加えてロックの歴史(DVD5枚組)とロック殿堂に関する本が含まれているとのことです。
関連ブログ記事:
2008-06-09 Steve Winwood & Tom Petty (Trafficのロック殿堂入りに関連して)
追記:8/26 YouTubeのリンクを追加
2009-08-15
Keep on Running: The Story of Island Records
Chris Blackwellがジャマイカからイギリスに来てすぐに見つけたのが、Spencer Davis Groupに在籍していたウィンウッド。当時の珍しい写真がのってます。そしてSDG解散後に結成されたトラフィックでPaper Sunがヒット。ウィンウッドはIsland Recordsの歴史の初期において、とても重要な役割を果たしたアーティストの一人ですね。SDGの最初の大ヒット曲 "Keep On Running" が本のタイトルになったのもうなずけます。曲名の意味を考えても納得です。
また、この本にArc of a Diverのジャケのデザインとわずかに異なる4つの別バージョンがのっていました。背景の色がオリジナルと違うことに加えて、ダイバーの姿等が微妙に違います。それから、TrafficのWelcome to the Canteenのアルバムのジャケの写真ととても良く似た写真が載ってました。ジャケの写真の撮影時に撮った一枚だそうです。この本によれば、その写真の場所はLondonのNotting HillにあるMike's Cafeだそうです。それから不思議な事にBack in the high life のアルバムに関することはこの本に全然出て来ません。。。
2009-08-02
2009-07-29
今度はJoe Bonamassaと共演
2009-07-26
2009-07-19 Nuremberg, Germany
2009-07-19 Nuremberg, Germany
1. I'm a man
2. Hungry man
3. Can't find my way home
4. Dirty city
5. Pearly queen
6. Fly
7. At times we do forget
8. Light up or leave me alone
9. Low spark of the high heeled boys
10. Empty pages
11. Higher love
12. Dear Mr Fantasy
13. Gimme some lovin'
またこのライブの写真18枚が出ています。
2009-07-18
Derek TrucksがNorth Sea Jazzでのライブに飛び入り!
また7/8のFolkest Festival (Udine, Italy)で行われたライブの写真16枚がフェスのウェブサイトに出ています。
2009-07-17
Winwoodのインタビュー記事
2009-07-11
WinwoodとChaka KhanがHigher Loveで共演!
Steve Winwood & Chaka Khanと言えば、ご存知のようにBack in the high lifeのアルバムのときに彼女がHigher Loveに参加しました。youtubeには二人がライブでやった時の映像があがってるので、コンサートでのこの曲の共演は以前にもあったんですね。それ以外ではオールスターが集結したSongs & Visionsのライブ(1997)でもいっしょになりました。そのとき両者はDancing in the streetをデュエット。この時のライブもとても白熱したものです。またPapa Was A Rollin' StoneやHey Judeでも同じステージに立ちました。ちなみにスティーブはこのときGimme some lovin'を含め数曲歌いました(SealとはI Still Havn't Found What I'm Looking Forをデュエット)。それからこのライブには矢沢永吉も参加してまして、彼はウィンウッドと同じステージに立ってます。このライブの映像はyoutubeにもいくつか上がってるので興味のある人はどうぞ。"Do You Know Mr. Yazawa?"という奇妙なタイトルのドキュメンタリーの中にも映像があります。
MontreuxでWinwoodとChaka Khanが共演!?
それから7/9のMontreux Jazz Festivalでのウィンウッドのライブの写真がモントルーのサイトに出ているのを見つけました。写真をみると、なんとChaka Khanらしき人物がステージに登場しています!!スティーブもにっこりしてますね。彼女は同じくモントルーで7/6にライブをしましたが、そのときの写真の姿と良く似てるので、やはりチャカ・カーンの可能性が強そうです。Higher Loveをやったんでしょうか??
2009-07-06
今度はヨーロッパツアー
Steve Winwood
2009-07-07 Villa Solaria Sesto Fiorentino, Italy
2009-07-08 Folkest Festival Udine, Italy
2009-07-09 Montreux Jazz Festival Montreux, Switzerland
2009-07-12 North Sea Jazz Festival Rotterdam, Holland
2009-07-14 The Assembly Leamington Spa, UK
2009-07-18 Rhythm and Blues Festival Peer, Belgium
2009-07-19 Serenadenhof Nürnberg, Germany
2009-07-21 Honbergsommer Tuttlingen, Germany
2009-07-22 Theater am Marientor Duisburg, Germany
2009-07-23 Zeltspektakel Winterbach, Germany
2009-07-25 San Javier Jazz Festival San Javier, Spain
2009-07-26 Teatro Principal Alicante, Spain
2009-07-28 Sala Rockstar Bilbao, Spain
2009-07-31 Radltour Donauworth, Germany
2009-08-11 Falmouth Week Festival Falmouth, UK
2009-08-13 Cropredy Festival Grounds Banbury, UK
2009-07-03
WinwoodとClaptonの全米公演が無事終了
2009-06-24
DC公演の写真
それからWinwoodのオフィシャルは近々リニューアルするという予告がでてますね。楽しみです。”Members only access"とあるので、会員のみアクセスできるページもあるようです。有料でなければいいのですが。。。
2009-06-21
Winwood & Claptonのセットリスト
あとChicagoではなんとBuddy Guyがアンコールで登場。ClaptonとWinwoodとともにSweat Home ChicagoとDrowning On Dry Landを演奏しました。Crossroads Guitar Festivalの再来かと思ってしまいそう。さすがに観客もシャウトしてます。これからもサプライズはあるのでしょうか。それからWinwood & Claptonのライブの全セットリストはエリックのサイトに出ています。
2009-06-16
DC公演に行ってきました!- Steve Winwood & Eric Clapton (Washington DC, 2009/6/13)
Clapton / Winwood Set List - 13 June 2009
Verizon Center, Washington D.C.
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Presence of The Lord
05. Sleeping in the Ground
06. Glad
07. Well Alright
08. Tough Luck Blues
09. Pearly Queen
10. No Face, No Name, No Number
11. Forever Man
12. Little Wing
13. Georgia On My Mind - Steve Winwood solo
14. Driftin' - acoustic
15. Nobody Knows You When You're Down and Out
16. Layla - acoustic version
17. Can't Find My Way Home
18. Crossroads
19. Voodoo Chile
20. Cocaine
Encore:
21. Dear Mr. Fantasy
Band Lineup:
Eric Clapton - guitar, vocals
Steve Winwood - vocals, Hammond B3, piano, guitar
Chris Stainton - keyboards
Willie Weeks - bass
Abe Laboriel, Jr. - drums
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals
2009-06-13
2009-06-11
East Rutherford, NJ (2009-06-10)
10 June 2009
1st Show EC / SW Tour
Izod Center
East Rutherford, NJ
Set List: (青はMSGでやらなかった曲)
01. Had To Cry Today
02. Low Down
03. After Midnight
04. Sleeping In The Ground
05. Presence Of The Lord
06. Glad
07. Well Alright
08. Tough Luck Blues
09. Tell The Truth
10. Pearly Queen
11. No Face, No Name, No Number
12. Forever Man
13. Georgia On My Mind
14. Driftin' - acoustic
15. Nobody Knows You When You're Down and Out
16. Layla - acoustic version
17. Can't Find My Way Home
18. Split Decision
19. Little Wing
20. Voodoo Chile
21. Cocaine
Encore:
22. Dear Mr. Fantasy
2009-06-10
2009-06-07
いよいよWiwoodとClapton のUS Tour!
2009 WINWOOD / CLAPTON BAND LINEUP:
Eric Clapton (g, vo)
Steve Winwood (org, p, g, vo)
Chris Stainton (keyboards)
Willie Weeks (bass)
Abe Laboriel, Jr. (drums)
Michelle John (backing vocals)
Sharon White (backing vocals)
2009-06-06
MSGライブのDVD(その2)
またiTMSでこのライブのMP3音源の人気度をチェックしてみました。なんと一番人気はダントツでCan't find my way homeでその次がDear Mr. Fantasy。これはWinwoodファンにとってはうれしいですね〜。でもワースト2はNo FaceとPearly Queenというおまけつき。まあこれらは今日現在の順位なので、これから変動があるかも。
2009-05-23
MSGライブのDVD
ボーナスディスクの方にはクラプトンとウィンウッドの長いインタビューが収録してある。60年代のSDGのころにウィンウッドはクラプトンと親交があったことに始まって、現在に至るまでのお互いの関わりなどを詳しく語ってます。その内容は、このブログでもたびたび紹介したようなクラプトンの自伝やウィンウッドのインタビュー記事に載っていたことと似ているけど、クラプトン自身がウィンウッドのことをここまで詳しく語っているのを見るのは実にインパクトがあると思う。
2009-05-18
Live from Madison Square Garden(DVD)を入手!
2009-05-05
MSGライブのDVDに関連したイベント
2009-04-27
サントリーCMのギミ・サム・ラヴィンの謎(その2)
このバージョンからはオルガン、ピアノ、パーカッションぐらいしか聞こえてこない気がするけど。もしこれだけなら、わざわざ自分のバンドをレコーディングに呼ばずに、ウィンウッドお得意の一人多重録音でやった可能性もありそうです。ドラムやベース・ギターが入っているのかはよく分かりませんが、入ってない気がします。。。もっともウィンウッドはこれらの楽器も演奏できるわけですが。少なくとも現在のウィンウッドバンド(org, g, dr, sax, perc)は録音に関わっていない気がします。
ちなみにウィンウッドは去年の複数のインタビューで、(About Time や Nine Livesのように)バンドでライブ形式で録音することと、(Arc of a Diver や Talking Back to the nightのように)スタジオで一人多重録音をすることのどちらもレコーディングに極めて有効なやり方であると述べていました。Nine Lives の I'm not drowning も多重録音だったけど、彼にとってそういうことは別に特殊ではないんでしょう。
2009-04-22
Tom Pettyのインタビュー
『スティーヴと一緒に何かをやることはとても長い間自分たちの夢だったんだ。イギリスでばったり出会ったときやロックの殿堂で一緒にプレーしたとき(2004年)などに、俺たちと一緒にツアーをやろう、といつも彼に呼びかけていたんだ。だから彼が自分たちのツアーに加わることを決めたときは大喜びだったよ。彼が自分たちのステージに登場すると、いつも自分の身をつねらなければならなかった。彼の演奏は素晴らしかったよ。スティーブがそばにいるとき、自分は赤面して「あなたのレコードはすべて買ったんですよ」と言ったほどです。ハートブレーカズのメンバーも自分の熱中に共感してくれると思う。またツアー中にスティーヴのライブを聴いたことが何回かあったけど、これは聴衆もすばらしいと感じるだろう、と思ったよ。』
関連ブログ記事:
2008-09-01 Winwoodの北米ツアーが無事終了
2008-06-09 Steve Winwood & Tom Petty
2009-04-19
サントリーCMのギミ・サム・ラヴィンの謎
2009-04-16
オフィシャルサイトでも試聴できます!
2009-04-15
MSGのMP3がamazonで試聴できます
サントリーのCMにギミ・サム・ラヴィンが
でも流れている曲はGimme Some LovinのUSバージョンのようだけど、よく聞いて比較してみると微妙に異なってます。ウィンウッドのボーカルもそうだし、『ヘイ』のかけ声、それにバックの演奏などが。でもこの曲にはUSとUKバージョンしかなかったハズだから、これはひょっとして新バージョン?あるいはUSバージョンを編集したんでしょうか。それともウィンウッドがこのCMのために新たに録音したのかな?なんとなくだけどボーカルは近年のウィンウッドの声に似てる気がします。なんか気になってしまいますね。。。
追記:このCMはすでに終了してしまっていますが、こちらで見れます。
2009-03-30
MSGのDVD/CDは5/19に発売予定!
それから6月に行われるClapton と Winwoodの全米ツアーのバンドのラインアップも発表になっています。
2009 WINWOOD / CLAPTON BAND LINEUP:
Eric Clapton - guitar, vocals
Steve Winwood - hammond organ, piano, guitar, vocals
Chris Stainton - keyboards
Willie Weeks - bass
Abe Laboriel, Jr. - drums
ドラマー以外はMSGライブのときと同じですね。ということは結局やる曲はMSGのときと似たような感じなのかな?
RockpalastライブのDVD
22. Jun 1997
Rockpalast, Germany
STEVE WINWOOD
Steve Winwood: guitar, organ, piano, mandolin, vocals
Scott Firth: bass
Tim Cansfield: guitar
Randall Bramblett: sax, organ, keyboards
Emma Whittle: vocals
Val Chalmers: vocals
Kevin Robinson: trumpet, keyboards
Walfredo Reyes: Jr., Drums
Martin Verdink: percussion
Mike McEvoy: keyboards, guitar, violin
1) I´m A Man
2) Roll With It
3) Freedom Overspell
4) Spy In The House Of Love
5) Gotta Get Back To My Baby
6) Can´t Find My Way Home
7) The Low Spark Of High-Heeled Boys
8) Glad
9) Family Affair
10) Just Wanna Have Some Fun
11) Higher Love
12) Back In The High Life Again
13) Gimme Some Lovin´
それからこのDVDには一つ残念なことがあります。。。ウィンウッド以外の演奏者の名前が不正確です(元のソースがブートなので、おそらく意図的にスペルを一部変更したのでしょう)。ちなみに上にのせてある名前は正確です!
2009-03-19
Live From Madison Square Garden

DVD 1 (REGION FREE)
Had To Cry Today
Them Changes
Forever Man
Sleeping In The Ground
Presence Of The Lord
Glad
Well Alright
Double Trouble
Pearly Queen
Tell The Truth
No Face, No Name, No Number
After Midnight
Split Decision
Rambling On My Mind
Georgia On My Mind
Little Wing
Voodoo Chile
Can’t Find My Way Home
Dear Mr. Fantasy
Cocaine
DVD 2 (REGION FREE)
・ドキュメンタリー映像(クラプトンとウィンウッドのインタビューやCream, Traffic、Blind Faithの珍しい映像や写真を含む)
・MSGライブの準備の様子を記録した映像(クラプトンのサウンドチェック時の演奏 “Rambling On My Mind”を含む)
・ボーナス映像 (“Lowdown”、“Kind Hearted Woman”、“Crossroads”)
2009-02-20
Eric ClaptonとSteve Winwoodが6月に全米ツアー
Eric Clapton & Steve Winwood
2009-06-10 Izod Center East Rutherford, NJ
2009-06-12 Wachovia Center Philadelphia, PA
2009-06-13 Verizon Center Washington, DC
2009-06-15 Schottenstein Center Columbus, OH
2009-06-17 United Center Chicago, IL
2009-06-18 Xcel Energy Center St. Paul, MN
2009-06-20 Qwest Center Omaha, NE
2009-06-21 Pepsi Center Denver, CO
2009-06-23 American Airlines Center Dallas, TX
2009-06-24 Toyota Center Houston, TX
2009-06-26 Jobing.com Arena Glendale, AZ
2009-06-27 MGM Grand Arena Las Vegas, NV
2009-06-29 Oracle Arena Oakland, CA
2009-06-30 Hollywood Bowl Los Angeles, CA
それから去年2月のMSGライブのDVDとCDの詳細もアナウンスされました。発売は今年の春とのことです。Winwoodのオフィシャルサイトも変更になってますね。DVD/CDのセットはそこから注文できます。オフィシャルから注文すると抽選で1名にサイン入りギターがあたるそうです。またDVDはリージョンフリーだと明記されているのでうれしいです。収録曲などはオフィシャルサイトをどうぞ。MSGライブの時はスティーブはギター、オルガンに加えてピアノも弾いたので、近年ではなかなか見る事ができないピアノ演奏の映像もあるわけですね。発売が待ちきれません!
EC&SWに関する参考ブログ記事:
2008-03-01 ウィンウッドとクラプトンの共演コンサート(全3公演)が終了
2008-03-15 Georgia On My Mind
2008-04-16 Relixの最新号をゲット!
2009-01-21
Winwoodの最新インタビュー記事
2009-01-15
今年のWinwoodは1月から始動!
以前のせた1月のツアーの予定に追加と訂正をしました↓。
関連ブログ記事:
2008-11-06 ヨーロッパツアーと来年のUSツアー
2008-12-30
2008年のウィンウッドを振り返って
その他ではまず2月末にエリック・クラプトンとNYでジョイント・コンサート(3公演)を行い、バークレー音楽大学から名誉博士号を授与(5/10)し、また5/12にめでたく還暦を迎えた。TrafficのSanta Monica Live (1972) のDVDが出たのもうれしいニュースだった。それでは皆さん良い年末年始をお過ごしください。
Back in the High Life Againが出来たいきさつ
Will Jenningsは80年代にウィンウッドの曲の歌詞を多く作りましたが、彼のインタビュー記事に興味深いことがたくさん書かれています。歌詞を作るときは、ウィンウッドとパブに行ってビールを飲んだり散歩したりして一緒に時を過ごし、なるべくそのアーチストの心の中に入っていけるようにするそうです。この記事のなかにBack in the high life againの曲が出来たいきさつが詳しく書かれていて感動的でした。要約だけど紹介します。
『ウィンウッドと自分は1984年の秋に次のアルバムに入れる曲の歌詞をいくつか書いた。しかし自分の滞在が終わりになりそうなころに、まだ曲がいくつか足りないことがわかった。そこで自分のノートを開き、Back in the high life againとタイトルが記されていたのを見つけると、突然歌詞の残りがひらめいたんだ。仕上げるのに30分ぐらいしかかからなかった。そしてそれをスティーヴに渡して自分はカルフォルニアに帰った。彼がスタジオに入るまで確か1年近くかかったと思う。1985年のある日自分はアルバムのプロデューサーであるRuss Titlemanに電話でレコーディングの進行状況をたずねた。彼は『Higher LoveとThe Finer Thingsはうまくできたよ』と言ったので、Back in the high life againのことをたずねると、少しの沈黙の後、その曲のことはスティーブから知らされていない、と言われた。実際スティーブはまだそれに手をつけてなかったのだ。ところで彼は当時の妻との離婚が進行中であり、彼女が荷物を家からすべてもちだしたので、スティーブが自宅にもどった時にはすでに家の中が空っぽの状態だった。しかしリビングルームの片隅にマンドリンが一つおいてあり、彼はそれを手に取り、すでに歌詞が頭にあったBack in the high life againのメロディーを作ったそうだ。そしてこれは大ヒットしてしかもアルバムのタイトル曲にもなったのだ。自分があのとき尋ねなければ見過ごされていただろうから、この曲は最後の最後になってやっと生き延びることができたわけだ。』
ウィンウッドはこれは自分の心にしみいる曲だと以前から言ってましたが、その背景にはこういうことがあったのですね。この曲は毎回コンサートでやるし、ウィンウッドはこれからも歌い続けることでしょう。このエピソードを知ってから改めてこれを聴くとまた違った感じがしてきました。おしまいにBack in the high life againのプロモ・ビデオをどうぞ。
2008-12-21
ウィンウッド、Music Businessを語る
2008-12-20
Winwoodがチャリティーイベントに参加
2008-11-16
Chris WoodのVulcan をゲット
このアルバムでクリスはサックス/フルートを吹きまくっていて、実力を十二分に発揮しています。トラフィックでの彼の演奏にシビれた方はぜひどうぞ。ボーカルは入っていないけど、彼のオフィシャルサイトによれば、自分の楽器の音が彼にとっての声のようなものだそうです。1曲目のMoonchild Vulcanが特に素晴らしい。CDのライナーによれば、この曲はTrafficのWhen the Eagle Fliesに収録される予定だったそうですが、直前になってMemories of a Rock n' Rolla に差し替えられてしまったそうです。ちなみにVulcanのアルバムにはTrafficが1974年にライブで演奏したバージョンも収録してあります。またライナーによると、タイトルのVulcanとは、水星の軌道の内側を回っているはずだと昔騒がれた幻の惑星に由来しているそうです。クリスは天文や占星術にも興味があったらしく、ジャケットには占星術のチャートらしきものが描かれています。録音から30年以上たってやっと日の目をみたVulcanですが、発売されてよかったと思います。
Vulcan (Chris Wood)
1. Moonchild Vulcan
2. See No Man Girl
3. Letter One
4. Indian Monsoon - Don't Do It
5. Barbed Wire (acoustic version)
6. Birth In A Day
7. Sullen Moon
8. Barbed Wire (band version)
9. Wood's Bolero (Moonchild Vulcan) with TRAFFIC (Live)
2008-11-06
Chris Woodのオフィシャルサイトがオープン
ところでアルバムはイギリスで10/28に発売になった模様ですが、出荷は遅れ気味のようです。なぜか日本やアメリカでは発売が11/18になってるので、実は自分はイギリスから注文しているのだけど(アメリカでの価格は高すぎるのでその方が安あがり)まだ出荷されてません。。。
ヨーロッパツアーと来年のUSツアー
それから来年1月に行われるUSツアーが発表になりました。NYを中心とした東海岸の8公演のみとなっています。もっと増える事を期待したいです。(2009/01/15 追加と訂正)
2009-01-09 Ritz-Carlton Hotel Kapalua, Hawaii
2009-01-16 United Palace New York, NY
2009-01-17 MGM Grand Theater at Foxwoods Mashantucket, CT
2009-01-19 Meyerhoff Symphony Hall Baltimore, MD
2009-01-20 Wellmont Theatre Montclair, NJ
2009-01-22 American Music Theatre Lancaster, PA
2009-01-23 Seneca Niagara Casino Theatre Niagara Falls,NY
2009-01-24 Ulster Performing Arts Center Kingston, NY
2008-10-14
Chris Wood のソロアルバムの発売は 11/18 に延期

関連ブログ記事:
2008-09-08 Chris Wood の幻のソロアルバムが10月に発売予定
Outside Lands Music Festival の映像
関連ブログ記事
2008-08-28: Outside Lands Music and Arts Festivalに行ってきました!
2008-10-10
TrafficのSanta MonicaライブのDVD を入手
94年の再結成トラフィックのDVD:The Last Great Traffic Jam と合わせてどうぞ。
関連ブログ記事:
2008-08-17 Traffic - Live At Santa Monica のDVDが発売予定
2008-03-09 MSGライブのその後 (ファイアーバードのギターに関して)
2008-10-05
Traffic (1994) のTV映像
・Here Comes A Man
・Forty Thousand Headmen
・Some Kinda Woman
Here Comes A Man や Some Kinda Woman の映像は貴重ですね。それからおなじみ All About STEVE WINWOOD のサイトにのっているジュールズ・ホランドのページにもこの番組に関する情報があります。
2008-10-04
ヨーロッパツアーが始まる
2008-10-03 Tripod Dublin, Ireland
2008-10-05 The Arches Glasgow, UK
2008-10-06 The Sage Gateshead, UK
2008-10-07 Wulfrun Hall Wolverhampton, UK
2008-10-09 Laeiszhalle Hamburg, Germany
2008-10-16 Vaerket Randers, Denmark
2008-10-17 Ancienne Belgique Brussels, Belgium
2008-11-08 Shepherd's Bush Empire London, UK
2008-11-09 Anvil Basingstoke, UK
2008-11-10 Dome Brighton, UK
2008-11-13 Apolo Barcelona, Spain
2008-11-15 La Riviera Madrid, Spain
2008-11-16 Teatro Cervantes Malaga, Spain
2008-11-20 Conservatorio di Milano Milan, IT
2008-09-08
Chris Wood の幻のソロアルバムが10月に発売予定
それから先日お伝えしたTrafficのサンタモニカのDVDは9/8にイギリスで発売になった模様です。アメリカでは9/30に発売予定なのでこちらも大変楽しみです。
2008-09-01
Winwoodの北米ツアーが無事終了
Steve Winwood Joined Tom Petty and the Heartbreakers on Stage:
6/06 Philadelphia, PA
6/08 Bristow, VA
6/10 Burgettstown, PA
6/13 Boston, MA
6/17 New York, NY
6/25 Los Angeles, CA
7/02 Chicago, IL
7/09 Atlanta, GA
7/15 Ft. Lauderdale, FL
7/19 Mile High Music Festival, Denver, CO
8/09 Winnipeg, MB, Canada
8/15 George, WA
8/23 Outside Lands Music Festival, San Francisco, CA
8/27 Dallas, TX
参考サイト:
Tom Petty and the Heartbreakers Tour 2008
2008-08-28
11月もヨーロッパツアー?
Outside Lands Music and Arts Festivalに行ってきました!
また、この日のトリのトム・ペティのライブでもウィンウッドはステージに登場し、2曲演奏しました。ちなみにこの日のサンフランシスコは寒かったです。急遽長袖のパーカーを買ってそれを着ての観戦でした。




また以下のサイトにこの日のウィンウッド・ライブの写真が各2枚ずつのっています。
sfgate.com
sfoutsidelands.com
montereyherald.com
Jose Netoのインタビュー
2008-08-21
Outside Lands Music & Arts Festival がウェブで中継
2008-08-17
Traffic - Live At Santa Monica のDVDが発売予定

Traffic - Live At Santa Monica(1972)
1. THE LOW SPARK OF HIGH-HEELED BOYS
2. LIGHT UP OR LEAVE ME ALONE
3. JOHN BARLEYCORN
4. RAINMAKER
5. GLAD
6. FREEDOM RIDER
7. 40.000 HEADMEN
8. DEAR MR. FANTASY
このライブ映像に関する詳しい情報はall about STEVE WINWOODに出ています。
トラフィック・アルバムガイド (Live at Santa monica)
MOJO誌 (2008年 8月号)のインタビュー記事
セットリストは、、、
2008-08-01
ヨーロッパツアー
Hawk Rock The Parkでのライブ写真と映像
2008-07-20
Mile High Music Festivalに行ってきました!




(お詫び)こちらの手違いにより、7/16の記事が昨日見ることができなかったようです(どういうわけか、記事が『下書きモード』になっていたため)。ブログの仕組みをまだ完全に分かっていなかったので、こういうことがおきてしまいました。見れなかった方々、すみませ〜ん。でもこのライブは後日またみることができると思うので、分かり次第お伝えします。
2008-07-18
Festival会場の下見
2008-07-16
Mile High Music Festivalがウェブで中継予定
ところで、実は私はこのフェスに行ってくるんです!今年初めてのウィンウッド・ライブ、しかも90分間なのでとても楽しみです。準備をいろいろしたので、後はハプニングがおこらないことのを祈るのみ。VIPの連中に最前列を占領されなければいいなと思ってますが、どうなるでしょうか。このフェスは以前行ったボナルーほど大きくはなさそうだけど、それなりに大きそうだし、似たような雰囲気だったりして。
2008-07-12
Atlanta, GA (7/9)
2008-07-09 Alpharetta, GA, USA (青は新曲)
1. Different Light
2. I'm A Man
3. Hungry Man
4. Dirty City
5. Secrets
6. Higher Love
7. Dear Mr. Fantasy
8. Low Spark Of High Heeled Boys
9. Empty Pages
Empty Pagesをラストに持ってきたとはめずらしい。でも新曲が少ないのがちょっと気になります。またTom Pettyとともに Can't Find My Way Home と Gimme Some Lovin'をやりました。それからこのライブのレビュー記事にはウィンウッドのことがけっこう書かれています。好意的なレビューです。おまけに記事中のリンクにはこの日のウィンウッド・ライブの写真がいくつかあります。
2008-07-06
I'm not drowning の Guitar TAB譜
ウィンウッドのツアーに同行しているスタッフのブログ
またJasonさんが投稿したウィンウッド・ライブのセットリスト(5公演分)がウィンウッドのmyspaceに出ています。
2008-06-30
Los Angeles, CA (6/25)
2008-06-25 Los Angeles, CA, USA (青は新曲)
1. I'm A Man
2. Hungry Man
3. Dirty City
4. Back In The High Life Again
5. Low Spark of High Heeled Boys / Empty Pages
6. At Times We Do Forget
7. Higher Love
8. Dear Mr Fantasy
新曲が3曲とやや少なめです。Low Spark と Empty Pages をつなげたとは面白い。ウィンウッドはトム・ペティのステージにも登場し、Can't find my way home と Gimme some lovin' を共演したそうです。ウィンウッドはこの日は全部で11曲やったので、行った人にはけっこうお得だったでしょう。Tom Pettyのライブ中には数台のビデオカメラが回っていたそうなので、DVDのリリースの可能性があるかもしれません。
2008-06-29
ウィンウッド、単独ソロライブを極秘(?)に決行中
6/15 Long Island, NY (Westbury Music Fair)
6/19 Atlantic City, NJ (Borgata Hotel Casino & Spa)
8/14 Richmond, BC, Canada (River Rock Show Theatre)
8/19 San Diego, CA (Humphreys Concerts By The Bay)
ちなみに6/19のセットリストは以下の通り。
2008-06-19 Atlantic City, NJ, USA (青は新曲)
1. Different Light
2. Secrets
3. I'm A Man
4. Hungry Man
5. I'm Not Drowning
6. Can't Find My Way Home
7. We're All Looking
8. Fly
9. At Times We Do Forget
10. Higher Love
11. Back In The High Life Again
12. Dear Mr Fantasy
13. Light Up Or Leave Me Alone
14. Dirty City
15. Gimme Some Lovin
これはカジノで行われた2時間の単独ライブでした。ラストのギミサムを聞いてみたけど、いつもと少し変わってい て面白かったです。この曲でジョゼのギターが影をひそめ、かわりにポール・ブースのサックスとバックボーカルが存在感を出していて新鮮です。ちなみにこの 会場 (Borgata Hotel Casino & Spa) は自分も2005年に行きました。あのときと似たような雰囲気のライブだったのかな、と想像したくなります。
2008-06-20
MSGでのライブ(6/17)の写真
Tom Pettyとの共演
2008-06-10
Bristow, VA(6/8)
セットリストが早くもマンネリ化したとは思いたくないけどどうなんだろうか。『自分には5時間分のレパートリーがあるので(*注)、今年の夏は セットリストを毎日変える』ということをインタビューで言っていたけど。(*注:About Time のリリース以降現在までのツアーでウィンウッドがライブでやった曲の総数は、ざっと数えて40曲以上あるので、1曲約7分と考えると全部で5時間ぐらいですね!)
2008-06-09
Steve Winwood & Tom Petty
2008-06-08
Winwood、Tom PettyのステージでGimme Some Lovinを演奏
MSG ライブのDVD情報
Philadelphia でのライブ(6/6)
2008-06-06 Philadelphia, PA, USA (青は新曲)
1. Secrets
2. I'm A Man
3. Hungry Man
4. Can't find my way home
5. Dear Mr. fantasy
6. Fly
7. At Times We Do Forget
8. Higher Love
9. Dirty city
やはり前日とはかなり変えてきました!これぐらい日によって違うとどの曲をやるのか全然想像がつかなくなって きます。ギミサムを2日連続ではずすとはびっくりです。以前のツアーでは特に後半の曲目はそれほど変わらないことがけっこうあったけど、今年は例年より セットリストをみる楽しみがあります。それからMLからの情報ですが、この2日間のライブ(6/5, 6/6)はhttp://www.wklitz.com/でも聴くことができます。
2008-06-06
Philadelphia でのライブ(6/5)
2008-06-05 Philadelphia, PA, USA (青は新曲)
1. Different light
2. We're all looking
3. I'm not drowning
4. Can't find my way home
5. Dear mr. fantasy
6. Fly
7. Light up or leave me alone
8. Dirty city
このライブの『音』の方も聴いてみましたが、やはり今年のウィンウッド・ライブもいいです!3から4の流れがす ごくかっこいい。3はバンドをバックにした演奏。観客の反応がいいのはやはり有名な4と5。このセットリストは先月のとはけっこう変わってるけど、何か新 鮮で気に入りました。(スティーブの)ギターとオルガンが4曲ずつありますね。前回↓書いたようにウィンウッドはセットリストをどんどん変えてくるのでしょうか。この翌日(6/6)も同じくフィラデルフィアでライブなので、またこれとは違うセットリストだったりして。
2008-06-05
またまたインタビューですが
2008-06-04
The Scala(5/19)のライブ映像とインタビュー
2008-06-03
今年の終わりからヨーロッパツアーの可能性
北米ツアーは順調なスタート!
2008-05-30 Grand Rapids, Michigan, USA (青は新曲)
1. Secrets
2. I'm a man
3. Hungry Man
4. Can't find my way home
5. Had to cry
6. At times we do forget
7. Higher Love
8. Dirty City
9. Gimme some Lovin
また5/31のセットリストは fatpower さんのブログに出ています。
2008-05-30
いよいよ今日から北米ツアー!『前座』の真相はいかに?
ところで、なぜウィンウッドは『前座』を承諾することにしたのか、ということがずっと気になっていたのですが、 先月あたりから出始めたインタビュー記事をたくさん読んでみると、その理由らしきものがぼんやり見えてくるような気がします。彼がよくインタビューで言っ ていることに以下のようなことがあります。(すべて要約ですが)『他のミュージシャンの演奏から多くを学ぶことができる』、『音楽は奥が深く、学べば学ぶ ほどさらに学ぶことがでてくる』『リスナーやファンは楽しむために音楽を聴くが、ミュージシャンはそういうことはしないものだ。自分が他人の音楽を聞くの は、何か自分の演奏に取り入れられるものがあるか探すためだ。』
去年のJim Capaldiの追悼コンサートで多くのミュージシャンがTraffic等の曲を演奏するのを聴いて、スティーヴは多くのことを学んだそうです。また先日の Late Show のTV番組に出演したときに、番組の専属バンドが Gimme Some Lovin' を演奏したのですが、スティーヴはそれを聴いて学ぶものがあったと言っていました。(それは自分にはごく普通の演奏に思えたので、それを読んだときは正直 びっくりしました。)。ひょっとして彼は他人の演奏から常に何かを学ぶことができるのかもしれません。前座を引き受ける事にしたのは、Tom Petty の音楽にたくさん触れて多くのことを学びたいという彼独特の意欲や好奇心の現れなのでしょうか。ファンからすれば『なぜ前座なのか?』と思うかもしれませ んが、ウィンウッド博士からすればいろんなことを学ぶ事ができる絶好の機会ととらえているのかもしれません。
2008-05-28
ジミヘンが弾く Dear Mr. Fantasy
2008-05-26
ウィンウッド、50代の最後にRoll With Itを熱唱!
それからRebeccaさんのオフィシャルサイトに、ウィンウッドとのツーショット写真2枚がのっています。

ロンドンのThe Scala(5/19)でのライブ
The Scala, London May 19 (青は新曲)
1. Secrets
2. I'm a Man
3. Hungry Man
4. Can't Find My Way Home
5. Had to Cry Today
6. We're All Looking
7. Fly
8. Keep on Running
9. Forget About Him
10. Raging Sea
11. Light Up or Leave Me Alone
12. I'm Not Drowning
13. Dirty City
14. Higher Love
15. Other Shore
16. Gimme Some Lovin'
2008-05-17
5/6のデンバーでのニュース番組(TV)
2008-05-16
まだまだ続くウィンウッドのTV出演!ビデオも見れます!
ウィンウッドが影響を受けた4曲:
1. Well all right (Buddy Holly)
『Buddy Holly の音楽には初期のジャズやポップなど様々な音楽の要素が入っているが、そのようなスタイルは自分の曲作りにも大きな影響を与えた』(スティーブは実際にいろんな音楽の要素を入れて曲作りをしている。またご存知のようにブラインド・フェイスはこの曲をカバーした。)
2. What'd I say (Ray Charles)
『当時はジャズ/ビバップからロックへの移行期で、自分はジャズ中心に聞いていたが、このレイ・チャールズの音楽はそれまで聞いた事の無いタイプだった』(ジョージアでなく、この曲を挙げているのが意外な気もする)
3. The Sermon(Jimmy Smith)
『ジミー・スミスによるこの曲のオルガン奏法がすべてのオルガン奏者に影響を与えた』
4. In a silent way (Miles Davis)
『多くの音楽要素が凝縮している曲』
この番組はどちらかというとお固いニュース中心なのですが、そういう番組にも出るようになったんですね。それからWinwoodが今月ABCの番組に出演した映像5つがABCのウェブサイトで見れます(注)。今日ここで紹介した映像もありますのでお楽しみください!!
(注)ビデオはリンク切れのようなので、ビデオの内容をまとめたABCの記事をどうぞ。
2008-05-15
Nine Lives、まさかの急降下!
実はウィンウッド博士は、、、
2008-05-14
ウィンウッド博士のスピーチ(その2)
音楽大学らしく、卒業コンサートが卒業式前日にあたる5/9に行われたそうだ。特に優秀な成績を収めた卒業生たちが今年の名誉博士号受賞者(Steve Winwood、Philip Bailey, Maurice White, Rosa Passos, Howard Shore)のために演奏を披露したそうだ(Higher Loveも演奏されたそうだ)。そしてそのレベルの高さにウィンウッドをはじめとする博士号受賞者達が感激して、飛び入りで生徒たちとともにステージに立ったとのこと。記事によるとウィンウッドはボーカル専攻の女子卒業生とRoll With itをデュエットしたそうだ。

スピーチをする Dr. Winwood。左端はPhilip Bailey。
2008-05-13
ウィンウッド博士のスピーチ
2008-05-12
Happy Birthday to Steve Winwood!
I'm not drowningが米ドラマで使用
2008-05-11
Amazon.comでのランキング
2008-05-10
ボストン・ライブの詳細
2008-05-08
今夜のボストンでのライブに注目!
スティーヴは学位をもらうことについて「15歳のときに学校をやめてしまったので、もらえそうなものは何でももらいに行く」と意欲的です。『学生時代』を振り返って「50年代終わりから60年代初めまでイギリスでの音楽教育は今日のアメリカでのそれと比べてとても異なっていた。バッハやヘンデルなどのクラシック音楽以外はくだらないものとされていた。自分は一時期音楽学校に行っていたのだが、あるとき校長に呼ばれて自分の好きな音楽は何かと尋ねられたの で、ストラヴィンスキーが好きで、その他にはチャックベリー、ファッツドミノ、レイチャールズが好き』と答えたら『そんなことは一切忘れろ、でなければ学校を辞めろ』と言われたので素直に辞める事にしたんだ。でも現在のアメリカではファッツドミノの音楽を勉強をして学位を取る事もできるであろう。」(記事によれば実際バークレー大ではそういうことも可能みたいです。)また彼はSDG、Traffic、Blind Faith、ソロなどを通して様々な音楽(ロック、ジャズ、ブルース、フォーク、ワールドミュージックなど)をやってきているので、バークレー大のカリ キュラムをほぼカバーしているそうです。記事はおしまいに、新譜は彼が今までやってきた音楽の集大成であり、そしてNine Livesのことを『Steve Winwoodの音楽の歴史と発展』についての博士論文と考えなさい、とまで言ってます。実際ウィンウッドは40年以上音楽活動をしているので、改めてすごいミュージシャンなのだと実感させられました。
2008-05-07
5/4の『Eight Lives』を聴く
Nine LivesがBillboard初登場で12位
ウィンウッドのTV出演
5/2 Good Morning America [ABC] (Higher love, Dirty city)
あまり音が良くないような感じ。YouTubeにもあがってますね。番組の最初の方ではHungry Man のイントロも演奏しました。放送されなかっただけで実際にはこの曲も最後まで演奏したのかも。
5/3 Weekend TODAY [NBC] (Higher love, Dirty city)
観客の(TVカメラに向かって叫ぶ)歓声がうるさいけど、屋外だからしょうがないか。msnbcの動画にはhigher love しか出てないけど、Dirty Cityもやりました。またこの番組の所々でウィンウッドのソロヒット曲が数曲使われたので、ウィンウッドのちょっとした特集という感じもしました。
5/6 Late Show with David Letterman [CBS] (Dirty city)
この中ではおそらくこれが一番有名な番組だけあってか、スティーヴはなんとスーツを着てる。ジョゼもいつもと違って赤いシャツを着て少し目立ってる。また番組の専属バンドの演奏によるgimme some lovinも所々で流れました。
5/7 The View [ABC] (Dirty city, Higher love)
ステージの雰囲気といい、ホストの 盛り上げようといい、この番組での演奏が一番印象に残ったかも。Higher Loveでは女優のウーピー・ゴールドバーグがボーカルで参加。彼女のボーカルは全然うまくなかったので曲のクオリティはかなり落ちたけど、スティーヴはなんか楽しそうでした。
DVD付きCDなどをゲット
2008-05-06
今夏のツアーがスタート!
2008-05-04 Blender Theater, NY
1. Secrets
2. I'm a Man
3. Raging Sea
4. We're All Looking
5. Can't Find My Way Home
6. Had to Cry Today
7. Fly
8. Hungry Man
9. At Times We Do Forget
10. Light Up or Leave Me Alone
11. Back in the High Life Again
12. Crossroads
13. Dirty City
14. Other Shore
15. Why Can't We Live Together
16. Gimme Some Lovin
2008-05-04
Nine Livesのアメリカでの宣伝状況
Steve Winwoodファンの集いに出席
2008-04-29
Nine Livesのアルバムを聞いて
でもまだ入手できていない方のために。mp3.com でNine Livesに収録の I'm not drowning、Fly、Dirty City の3曲がとても良好な音質で最後まで聞けます!お楽しみください。それから同じページにKnock On Winwoodというタイトルの興味深いインタビュー記事ものっています。またインタビューのPodcastではウィンウッドの生の声も聞けます。
Nine Livesのアルバム獲得奮闘記
Nine LivesがCDで発売!
2008-04-22
2008-04-20
2008-04-19
Nine Livesのディスク情報
LP(米4/22)
CD(米4/29, 欧5/5)
CD+DVD (欧5/5, 日5/28)
CDの発売は4/29だが、それに先がけてLP(2枚組)が4/22に発売です!またDVD付きのアルバムが ヨーロッパで発売です。amazon.comによれば、このボーナスDVDには計40分の映像が収録されてあり、スタジオでの演奏、インタビュー、そして Dirty Cityのビデオがあるとのこと。ちなみにアメリカではこのディスクの価格が高騰中である。下の画像は前回紹介したRelixの雑誌にのった1ページの広告です。

Nine Livesの曲目:
1. I'm Not Drowning
2. Fly
3. Raging Sea
4. Dirty City
5. We're All Looking
6. Hungry Man
7. Secrets
8. At Times We Do Forget
9. Other Shore
Steve Winwood (org, g, Vo)
Jose Neto (g)
Richard Bailey (Dr)
Karl Vanden Bossche (Perc)
Paul Booth (Sax, Fluteなど)
作詞/作曲はSteve Winwood、Jose Neto、Peter Godwinの3人で担当。録音に携わったバンドはウィンウッドの現ツアーバンドのメンバー(注)。Dirty CityにはEric Claptonが、Hungry ManにはTim Cansfieldがそれぞれギターで参加しています。
(注)このメンバーによる過去の演奏をチェックしてみたい方は去年1月に行われたJim Capaldiの追悼コンサートのCDとDVDを どうぞ。またJose Neto、Richard Bailey 、Karl Vanden Bosscheの3人はAbout Timeの録音にも参加しました(Richard BaileyはTimbales、Karl Vanden Bosscheはコンガを担当)。
2008-04-16
Relixの最新号をゲット!

ウィンウッドのインタビュー記事が掲載されている雑誌は今まで多くみましたが、これほど充実したものは記憶にありません。いや〜素晴らしいです!この記事 にはクラプトンの自伝執筆が終了して以来現在に至るまでの出来事、すなわちクラプトンとウィンウッドの共演のことが主に書かれています。それぞれにとって 新たに付け加えるべき一章なのでしょう。この記事によれば、MSGのライブの話が出た時スティーブは『ブラインドフェイスを再結成するのか?』と聞いたが、エリックの答えはNOだったそうです。でももしエリックが再結成の提案してき たら、スティーブはそうしてもいいと答えるつもりだったそうです。でも再結成をしないならそれでも構わないとも言ってます(このへんのリアクションは彼ら しい)。エリックはこのライブでは、Blind Faith解散後疎遠になっていたクラプトンとの友情を再確認し、さらにそれを発展させる意味合いがあったようです。MSGライブの選曲は、それぞれが相 手のために候補曲を選んでその中からしぼったとのこと。例えばウィンウッドはクラプトンにPretendingを選び、なぜかウィンウッドがギターを弾く ことになったそうだが断念したそうです。またクラプトンはウィンウッドの大ヒット曲を含めいくつか選んだようだが、実際にやったのはSplit Decisionのみでした。興味深い事にSpanish Dancer (注1)やHelp Me Angel (注2)も候補になったそうです。また将来クラプトンと再び何らかの活動をする可能性がある、とも言っているのでぜひ期待したいです!それからもちろん新 譜Nine Livesに関することも言ってます。
注1:Arc of A Diverに収録。 注2:Talking back to the nightに収録
2008-04-09
2008-04-07
Dirty CityのプロモビデオとNine LivesのBehind the sceneビデオ
2008-04-06
ウィンウッドの長文インタビュー記事
トラフィックのときからしてきたことだが、このアルバムでも様々なジャンルの音楽をミックスさせて曲を作り上げている。1曲目の I'm Not Drowningでは、スペンサー・デイヴィス・グループ時代によく聴いた様々なブルース・ミュージックの影響が感じられる曲だそうだ。そしてそれにラテ ンとブラジル音楽の要素を付け加えているとのこと。"Raging sea" はブラジル風のヒップ・ポップだそうだ。"Other shore"はアルバムの中心をなす曲であり、アルバムの終わりを飾るのにふさわしいとのこと。(4/7 追加)
2008-04-02
ウィンウッド、5/4にNYで単独ライブ
2008-03-29
エリック・クラプトンの自伝が日本で発売予定
2008-03-22
Performing Songwriter誌のインタビュー記事
日本では入手困難な雑誌でしょうからひとつだけネタバレすると、スティーブは12年ぐらい前(Junction 7のアルバムのリリース一年前)に複数の著名なジャズオルガン奏者のライブに行き、オルガンの頭上のバルコニーから覗き込み、彼らがどういう風にオルガンのベースパートを弾いているのかじっくり観察をしたそうです。そしてコツをつかんで、『これなら自分も練習すればできる!』と思ったそうです。そしてその 成果がご存知About Timeのアルバム、というわけです。ジャンクション 7からアバウト・タイムのリリースまで6年もかかったのはこんなところにも理由があるのかもしれませんね。それにしてもロックの世界ではオルガンの第一人 者のウィンウッドが、そういう風に観察をしている様を思い浮かべてみるとなかなか興味深いものがあります。だれか実際に目撃した人はいないですかね〜。
2008-03-17
2008-03-15
ウィンウッドの最新インタビュー
Nine LivesはAbout Timeの続編にするつもりだったが、結果としてまったく異なるアルバムになったそうだ。アルバムに収録の"Fly," "Hungry Man," "Secrets," "At Times We Forget" そして "Other Shore" はバンドのジャムセッションから生まれた曲だとのこと。それから記事によるとウィンウッドは先月のMSGライブのDVDの発売を示唆しているのも興味深 い。また今夏の全米ツアーでは前座ではあるが1時間のステージをやるようだ。どれも非常に楽しみである。
Georgia On My Mind
Georgiaの前に弾かれたECの演奏と比べると拍手の数からいってウィンウッドの圧勝である!だけどもちろん勝ち負けは問題ではない。ウィンウッドはレイ・チャールズから大きな影響を受けたので、これは彼のお気に入りの曲であろう。またECの自伝にも書いて あるように、これは40年前にクラプトンがイギリスのクラブでスティーブの演奏を聞いて感激した曲でもあるので、彼にとってもこの曲は思い出深いであろ う。でもウィンウッドがこの曲を演奏したことはSDG以来今まであっただろうか。なぜ今回この曲をやることにしたのだろうか。。。ひょっとしてクラプトン がこの曲をリクエストしたのかな、と思いたくなる。もしそうならこの演奏に一番感激したのは袖で聞いていたクラプトンその人かもしれない。いずれにせよ、 二人とも40年前のことに思いを巡らせたであろう。


