某オンラインショップで注文していたライブ盤がいつまでたっても発送される気配がしないので、試しに近くの店に行ってみたら、ウィンウッドのライブ盤のCDがちゃんと置いてありました!すぐにそれを買って、予約の方はキャンセルしました。。。
なんとなく予想はしていたけど、各曲の詳しいデータはなし。ストリーミングで聞く人も多いから、そういう情報をつける意味がないということなのでしょうか。。。後日オフィシャルサイトに出ることを望みます。
でも録音のデータは大雑把にはわかります。1枚目の曲すべてと2枚目の1−4は2006年かそれ以降。Disc2の5-8はThe Last Great Traffic Jam収録のものと同じなので1994年のトラフィック再結成ツアーから。Discの9-12は1997-1999のソロツアーからのものでしょう。まだきちんと聞けてないけど、2枚目のWhile you see a chanceとArc of a diverをすごく気にいってます。でも全体的にハイクオリティで演奏が充実してますね。
そして秋のツアーは9/1から始まっていて、主に西海岸を回っています。
それから最新インタビュー記事が出ました。なかなか掘り下げた質問をしていて充実しています。長年ツアーをしてきて、それを通して自分の曲を新たに蘇らせている、ということが印象に残りました。その結果が今回のライブ盤ということにもなるでしょう。ウィンウッドが常により良い変化を求めていることがわかります。
またこの記事で、ウィンウッドの若いころ多くのミュージシャンと共演したときの様子などを語っています。自分のバンドのブラジル人のギタリスト、Jose Netoを絶賛しています。彼と知り合ったのは、ジム・キャパルディの奥さん(ブラジル人)が皆をディナーに招待したからだそうだ。
マイルス・デイビスと出会ったことは残念ながらないが、彼の”On the Corner" と “In A Silent Way.” は自分に多くの影響を与えた、とのことです。具体的にどういう風に影響されたのか気になりますが。。。
それからこの記事のおしまいに、今回の秋のツアーのことが宣伝されているけれど、そこに ”New Traffic jam”とあり、冗談かと思ったけど、その下に ”Traffic, featuring Steve Winwood, in concert” とあるじゃないですか!この人はまだトラフィックがあると思っているんでしょうか??不思議なものです。
2017-09-03
2017-08-13
ライブ盤のBack In The High Life Againが全部聞けます
Twitterなどに出たように、9月発売のウィンウッドのライブ盤から、Back in the high lifeが映像付きで聞けます!先月のEmpty Pagesに続き、クオリティの高い演奏&映像です。録音も良好ですね。Empty Pagesの映像は1分半のみだったけど、今回の映像は8分と長く、曲がすべて聞けるのもうれしい。この調子だと他にも映像付きの曲はもっとありそう。出し惜しみしないようにお願いしたいですが。。。
それからこのライブ映像に関するニュース記事にこの曲に関するウィンウッドのコメントが出ています。『Back in the high lifeはスペース・シャトルの宇宙飛行士をある朝起こすために使われたと聞いたことがある。。。』
そこでちょっと調べてみると、こんなページを発見!アメリカの宇宙飛行士を起こすために使われた曲の一覧がのってます。これによるとウィンウッドの曲は以下のように4回使われました。
8/3/91 “Back in the High Life” by Steve Winwood
11/24/96 “Roll With It” by Steve Winwood
2/15/97 “Higher Love” by Steve Winwood
12/1/2002 "Roll With It" by Steve Winwood
他のミュージシャンと比較すると、4回も使われたのは多い方です。ビートルズは16回もありますが、それ以外のミュージシャンは多くてせいぜい数回(Bruce Springsteenは6回、Rolling Stonesは5回)。マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーは1回も使われてません。クラプトンは1回のみ。
それから最初に挙げた記事でウィンウッドは、「マンドリンを使ったのはこの曲が初めて」と言ってますが、実際にはSlowdown Sundown(1980)が最初だと思います。この曲と言えば、クラプトンなどの豪華メンバーとやったARMSでの名演(1983)が思い出されます。マンドリンに加えてシンセのソロも見せてくれるので、見ごたえたっぷりです。
それからこのライブ映像に関するニュース記事にこの曲に関するウィンウッドのコメントが出ています。『Back in the high lifeはスペース・シャトルの宇宙飛行士をある朝起こすために使われたと聞いたことがある。。。』
そこでちょっと調べてみると、こんなページを発見!アメリカの宇宙飛行士を起こすために使われた曲の一覧がのってます。これによるとウィンウッドの曲は以下のように4回使われました。
8/3/91 “Back in the High Life” by Steve Winwood
11/24/96 “Roll With It” by Steve Winwood
2/15/97 “Higher Love” by Steve Winwood
12/1/2002 "Roll With It" by Steve Winwood
他のミュージシャンと比較すると、4回も使われたのは多い方です。ビートルズは16回もありますが、それ以外のミュージシャンは多くてせいぜい数回(Bruce Springsteenは6回、Rolling Stonesは5回)。マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーは1回も使われてません。クラプトンは1回のみ。
それから最初に挙げた記事でウィンウッドは、「マンドリンを使ったのはこの曲が初めて」と言ってますが、実際にはSlowdown Sundown(1980)が最初だと思います。この曲と言えば、クラプトンなどの豪華メンバーとやったARMSでの名演(1983)が思い出されます。マンドリンに加えてシンセのソロも見せてくれるので、見ごたえたっぷりです。
2017-07-22
ライブ盤のEmpty Pagesが聞けます
ウィンウッドのFB/Twitterにお知らせが出たように、9/1発売のライブ盤からEmpty Pagesが映像付きで聞くことができます!やはり厳選されただけあって、非常にクオリティの高い演奏です。それにこの映像も実にいいですね。
それからRelixに出た記事では、ウィンウッドがEmpty Pages(1970)の作曲のきっかけを語っています。『過去のツアーのことに思いを巡らせながらがら自宅近くの森を散歩していたところ、石につまずいて泥のなかに倒れてしまった。帰宅してから当時出たばかりのRMI(Rocky Mount Instruments)の電子ピアノ(この製品のウィキペディアのページにウィンウッドの名前があり。使用したのはモデル 300A)を弾いていたところ、歌詞とメロディーがすぐに出てきた。』確かにこの曲の歌詞には、mud(泥)という言葉が出てきます。気持ちが沈んでいたところから回復していく心情が表現されているのでしょうか。
それからこのライブ盤はamazonでも発売されます!twitter経由で教えてもらいました。
でも映像あるならDVDも出してほしいんだけどな。。。気が早いけど将来的にはDVD付きのデラックス・エディションを期待!"Empty Pages" from Greatest Hits Live, available September 1st. Pre-order here: https://t.co/bnqf7VK8oW pic.twitter.com/27H1szXO77— Steve Winwood (@SteveWinwood) July 21, 2017
それからRelixに出た記事では、ウィンウッドがEmpty Pages(1970)の作曲のきっかけを語っています。『過去のツアーのことに思いを巡らせながらがら自宅近くの森を散歩していたところ、石につまずいて泥のなかに倒れてしまった。帰宅してから当時出たばかりのRMI(Rocky Mount Instruments)の電子ピアノ(この製品のウィキペディアのページにウィンウッドの名前があり。使用したのはモデル 300A)を弾いていたところ、歌詞とメロディーがすぐに出てきた。』確かにこの曲の歌詞には、mud(泥)という言葉が出てきます。気持ちが沈んでいたところから回復していく心情が表現されているのでしょうか。
それからこのライブ盤はamazonでも発売されます!twitter経由で教えてもらいました。
2017-07-05
『Greatest Hits Live』の日本語のニュース記事
billboard-japan.comに9/1発売のライブ盤のニュースが出ました!自分が参照した記事の日本語訳だと思います。ぜひどうぞ。
2017-07-04
ライブ盤:Greatest Hits Liveの発売は9/1
お知らせが遅れましたが、オフィシャルサイトやFBなどでアナウンスされているように、ウィンウッドのライブ盤 『Greatest Hits Live』の発売は9/1になりました。2CDまたは4LPでの発売ですが、iTunesやamazonなどでダウンロードもできます(Donsanov様情報ありがとう)。秋のUSツアーの開始(9/1)に合わせて発売です。でもウィンウッドのライブ会場はそんなに大きくないので、これを聞いてライブに来たくなってもチケットはすでに売り切れという状況でしょう。でもライブ会場でこれを売り出せば売れそうですね。
ライブ盤の発売に関するインタビュー記事も出ています。スティーブのコメントは『長年にわたって行われた自分のパフォーマンスやファンのリアクションが思い起こされるので、ライブ盤が発売されるのを嬉しく思っている。ライブ盤は、ファンが自分のライブで経験した心地よい記憶を思い起こさせてくれる記念品のようになることを望んでいる。』
2017-07-01
BBC Radio 2で、Higher Loveなど4曲をライブ生演奏!
Steve Winwoodは先週6/30にBBC Radio 2のChris Evans Breakfast Showに出演しました。FBに出たように、ここでスティーブは娘のリリーとHigher Loveのデュエットをやりました。オリジナルとは違うけど、聞いて心地良い演奏ですね。Steve はYamaha mx49のシンセを弾いています。
ちなみにこのビデオをよく見るとリリーの左後ろにマンドリンらしきものがありますよね!それにアコギもおいてあります。ということは。。。
この番組を全部収録した音源がBBCのウェブサイトにあるのでさっそく聞いてみました。そしたら司会者のクリスさんが『スティーブ、まず初めに何を弾いてくれますか?』て聞いてるじゃないですか?これは期待できそう。higher loveを演奏し、それが終わったら今度はアコギソロによるCan’t find my way home。ギターもボーカルも最高!69歳の年齢でこの演奏/ボーカルはすごい。そして次はお待ちかねの Back in the high life. スティーブのマンドリンがとてもクリアに聞けます。こういう形での演奏は珍しい。キーボードは誰か不明だけどリリーでしょうか(*)。そしてこの3時間の番組の締めにもう一曲、マービン・ゲイのWhat’s going on 。スティーブは今までにこの曲をやったことはないような気がする。。。(この曲を弾く直前に、ライブ盤が9/1に発売になることとイギリスでのライブの宣伝が番組スタッフによってアナウンスされた。)
Chris Evans Breakfast Show(BBC Radio 2)
0. 2:02:23 (Steveが番組に登場)
1. 2:03:08--2:06:48 Higher Love(SW: keyb/Vo; Lilly Winwood: Vo)
2. 2:22:55--2:26:10 Can’t find my way home (SW : ag/Vo)
3. 2:48:28--2:52:30 Back in the high life (SW: Mandolin/Vo; keyb by Lilly?)
4. 2:57:50--3:01:00 What's Going On (by Marvin Gaye) (SW: ag, Vo)
4曲やったわけだが、ギター、キーボード、マンドリンとスティーブの魅力がたっぷり出てますね。
(*)この演奏直後に、リリーが曲の感想を求められていることから推測すると、彼女は弾いてなかった可能性があり。キーボードの音源を同時に流してソロで演奏したのかも?
ちなみにこのビデオをよく見るとリリーの左後ろにマンドリンらしきものがありますよね!それにアコギもおいてあります。ということは。。。
この番組を全部収録した音源がBBCのウェブサイトにあるのでさっそく聞いてみました。そしたら司会者のクリスさんが『スティーブ、まず初めに何を弾いてくれますか?』て聞いてるじゃないですか?これは期待できそう。higher loveを演奏し、それが終わったら今度はアコギソロによるCan’t find my way home。ギターもボーカルも最高!69歳の年齢でこの演奏/ボーカルはすごい。そして次はお待ちかねの Back in the high life. スティーブのマンドリンがとてもクリアに聞けます。こういう形での演奏は珍しい。キーボードは誰か不明だけどリリーでしょうか(*)。そしてこの3時間の番組の締めにもう一曲、マービン・ゲイのWhat’s going on 。スティーブは今までにこの曲をやったことはないような気がする。。。(この曲を弾く直前に、ライブ盤が9/1に発売になることとイギリスでのライブの宣伝が番組スタッフによってアナウンスされた。)
Chris Evans Breakfast Show(BBC Radio 2)
0. 2:02:23 (Steveが番組に登場)
1. 2:03:08--2:06:48 Higher Love(SW: keyb/Vo; Lilly Winwood: Vo)
2. 2:22:55--2:26:10 Can’t find my way home (SW : ag/Vo)
3. 2:48:28--2:52:30 Back in the high life (SW: Mandolin/Vo; keyb by Lilly?)
4. 2:57:50--3:01:00 What's Going On (by Marvin Gaye) (SW: ag, Vo)
4曲やったわけだが、ギター、キーボード、マンドリンとスティーブの魅力がたっぷり出てますね。
(*)この演奏直後に、リリーが曲の感想を求められていることから推測すると、彼女は弾いてなかった可能性があり。キーボードの音源を同時に流してソロで演奏したのかも?
Winwoodの最新インタビュー&最新情報
ウィンウッドのFBにいろいろ情報が出てきましたね。今まで静かだったのが急に賑やかになった感じ。全て書くのは時間がかかるので、まずはこの話題から。
billboard.comにウィンウッドの最新インタビュー記事が出ました!今年9/1に発売予定のライブ盤、ツアー、そして進行中の極秘プロジェクトなどを語っています。
[ライブ盤]
『自分にとって、昔のアルバムの曲を新しいバージョンで演奏して蘇させるのが実に面白い。そしてリスナーの皆さんもそう感じてくれるのを望んでいる。(バンドでベースパートをオルガンで演奏していることに関して)そうすることによって演奏に自由なスペースが生まれる。またベースを自分がやることによって、バンド全体をコントロールできる。ベースラインはとてもシンプルなので、他の楽器の演奏がより自由になる。特にリズムギターが重要になってくる。とてもラッキーなことに、Jose Neto (ジョゼ・ネト)のギターは、ジミヘンとジミー・ペイジ、それにブラジルのハーモニーとリズムを合わせ持っている。』
この記事中にyoutubeへのリンクがあり、ライブ盤収録予定のCan't Find My Way Homeが聞けます!
[ツアー]
今年はアメリカ東海岸のツアーをすでに行い、ヨーロッパツアーが来週7/4から始まる。またこの秋はアメリカ西海岸でツアー。そしてこの記事によれば、来年2月にアメリカ中西部でツアーと書いてあります!今年から来年にかけてかなりアクティブですね!ツアーの期間に関しては、『年齢もあるので1回につき3−4週間が限度。だけど14歳から演奏し続けているし、これからも演奏していきたい。』
[進行中の極秘プロジェクト]
『実は自分はEDM (エレクトロニック・ダンス・ミュージック(*) )にとても興味がある。多くのミュージシャンはEDMに関心を示していないようだが、自分はそれにとても可能性を感じている。また一部の人たちは良いEDMの音楽を作っている。若いミュージシャンたちが多くのジャンルの音楽を混ぜ合わせた複雑なEDM音楽を作っているのは、老けたミュージシャンが理解できないようなものを作りたいからかもしれないが、自分がこれを学んでいくうちに次第に興味が湧いてきた。このプロジェクトはずっと続いているが、まだ何も決まっていない。だけどツアー中は忙しいので、これに集中することは出来ない。』
録音しているのかどうかは書いてないけど、現状ではこのプロジェクトよりもツアーを優先させたいのかもしれません。
(*)ウィキペディアによれば、EDMとは『シンセサイザーやシーケンサーを用い、主にクラブないしは音楽を中心にすえるエンターテインメントの場において、その場の人々を踊らせるという目的のもと作られたダンスミュージックのこと』とあるので、ウィンウッドの今までの音楽とは全く異なるものなのでしょう。来年70歳になるミュージシャンが作るEDMに期待しましょう!
[参考]
過去のインタビューでもウィンウッドがEDM関連のことに触れています。
2014-07-01 Winwoodの最新インタビュー
2010-06-03 Winwood、今後の音楽活動を語る
billboard.comにウィンウッドの最新インタビュー記事が出ました!今年9/1に発売予定のライブ盤、ツアー、そして進行中の極秘プロジェクトなどを語っています。
[ライブ盤]
『自分にとって、昔のアルバムの曲を新しいバージョンで演奏して蘇させるのが実に面白い。そしてリスナーの皆さんもそう感じてくれるのを望んでいる。(バンドでベースパートをオルガンで演奏していることに関して)そうすることによって演奏に自由なスペースが生まれる。またベースを自分がやることによって、バンド全体をコントロールできる。ベースラインはとてもシンプルなので、他の楽器の演奏がより自由になる。特にリズムギターが重要になってくる。とてもラッキーなことに、Jose Neto (ジョゼ・ネト)のギターは、ジミヘンとジミー・ペイジ、それにブラジルのハーモニーとリズムを合わせ持っている。』
この記事中にyoutubeへのリンクがあり、ライブ盤収録予定のCan't Find My Way Homeが聞けます!
[ツアー]
今年はアメリカ東海岸のツアーをすでに行い、ヨーロッパツアーが来週7/4から始まる。またこの秋はアメリカ西海岸でツアー。そしてこの記事によれば、来年2月にアメリカ中西部でツアーと書いてあります!今年から来年にかけてかなりアクティブですね!ツアーの期間に関しては、『年齢もあるので1回につき3−4週間が限度。だけど14歳から演奏し続けているし、これからも演奏していきたい。』
[進行中の極秘プロジェクト]
『実は自分はEDM (エレクトロニック・ダンス・ミュージック(*) )にとても興味がある。多くのミュージシャンはEDMに関心を示していないようだが、自分はそれにとても可能性を感じている。また一部の人たちは良いEDMの音楽を作っている。若いミュージシャンたちが多くのジャンルの音楽を混ぜ合わせた複雑なEDM音楽を作っているのは、老けたミュージシャンが理解できないようなものを作りたいからかもしれないが、自分がこれを学んでいくうちに次第に興味が湧いてきた。このプロジェクトはずっと続いているが、まだ何も決まっていない。だけどツアー中は忙しいので、これに集中することは出来ない。』
録音しているのかどうかは書いてないけど、現状ではこのプロジェクトよりもツアーを優先させたいのかもしれません。
(*)ウィキペディアによれば、EDMとは『シンセサイザーやシーケンサーを用い、主にクラブないしは音楽を中心にすえるエンターテインメントの場において、その場の人々を踊らせるという目的のもと作られたダンスミュージックのこと』とあるので、ウィンウッドの今までの音楽とは全く異なるものなのでしょう。来年70歳になるミュージシャンが作るEDMに期待しましょう!
[参考]
過去のインタビューでもウィンウッドがEDM関連のことに触れています。
2014-07-01 Winwoodの最新インタビュー
2010-06-03 Winwood、今後の音楽活動を語る
2011-12-05
ウィンウッドのインタビュー記事(朝日新聞)
12/5付けの朝日新聞にウィンウッドのインタビュー記事がのりました!
「歌わぬクラプトン、負担だった」 スティーブ・ウィンウッドに聞く
冒頭に『ロック史の生き証人』とあるのがうれしいです。ブラインドフェイス時代のことやエリック・クラプトンのこと、また10代でのアメリカのブルースミュージシャンとの共演したことなどを語っていてなかなか興味深いです。新曲のことにも触れてるのがうれしい。
それからアメリカのブルースミュージシャン、ヒューバート・サムリンが12/4に80歳でお亡くなりになりました(where's ericの記事)。ウィンウッドとの接点はThe London Howlin' Wolf Sessions(1970年)と2007年と2010年のクロスロード・ギター・フェスティバルに共に参加したことくらいでしょうか。2007年のフェスは自分も観に行ったけど、サムリンのギターはとても渋くてうまかったです。2007年の時は共演する機会こそなかったけど、ウィンウッドとサムリンは2010年のフェスのオールスター・ファイナルで演奏されたSweet Home Chicagoで同じステージに立ちました。サムリンはクラプトンとつながりが深いと思うので、残りの武道館公演では彼に捧げる曲を演奏するかもしれませんね。
「歌わぬクラプトン、負担だった」 スティーブ・ウィンウッドに聞く
冒頭に『ロック史の生き証人』とあるのがうれしいです。ブラインドフェイス時代のことやエリック・クラプトンのこと、また10代でのアメリカのブルースミュージシャンとの共演したことなどを語っていてなかなか興味深いです。新曲のことにも触れてるのがうれしい。
それからアメリカのブルースミュージシャン、ヒューバート・サムリンが12/4に80歳でお亡くなりになりました(where's ericの記事)。ウィンウッドとの接点はThe London Howlin' Wolf Sessions(1970年)と2007年と2010年のクロスロード・ギター・フェスティバルに共に参加したことくらいでしょうか。2007年のフェスは自分も観に行ったけど、サムリンのギターはとても渋くてうまかったです。2007年の時は共演する機会こそなかったけど、ウィンウッドとサムリンは2010年のフェスのオールスター・ファイナルで演奏されたSweet Home Chicagoで同じステージに立ちました。サムリンはクラプトンとつながりが深いと思うので、残りの武道館公演では彼に捧げる曲を演奏するかもしれませんね。
2011-11-29
Relix(2008年4/5月号)の記事
米雑誌のRelixに2008年(MSGのライブ後)に載ったウィンウッドの長文インタビュー記事(英語)が最近オンラインで読めるようになりました。これはかなり充実したインタビューで、MSGライブやクラプトンとの事が中心に書かれています。ライブの選曲はそれぞれ相手の曲を選んだ、と言ったのはこのインタビューが初めてでした。またこの雑誌と記事の詳細は当時書いたので、そのときのブログ記事をどうぞ。
2011-11-24
ウィンウッドの最新インタビューと横浜公演レビュー
11/24の読売新聞の記事(クラプトンとウィンウッド共演)に来日公演に関するスティーブ・ウィンウッドのインタビュー(明記されてないが、おそらく日本で行われたものでしょうか)と横浜公演(11/19)のレビューがのっています。 インタビューでは興味深いことを言ってるので、一部引用します。
==============引用開始==============
「今のクラプトンは素晴らしい歌手であり、優れたリーダーでもある。彼が僕の、僕が彼の曲を選び、レパートリーを決めるという方法を提案し、編曲面でも様々なアイデアを出してくれた。ソロのステージではあまり演奏していなかった曲も取り上げ、ファンにとっても新鮮だと思う」
共演アルバムの制作については、「具体的な計画はないが、可能性はあると思う」と含みを持たせた。
一方で、ソロ作のための曲作りを進める。「近年傾倒するラテンやブラジル音楽の要素を入れたアルバムになるだろう」と語った。
==============引用終了===============
もし今回も相手の曲を選んだのであれば、ワンダフル・トゥナイトはウィンウッドがリクエストしたことになります。でもスティーブが好きそうな曲にはちょっと思えないですね。。。だけど音楽職人のウィンウッドだったら、自分が好きな曲をリクエストするというよりは、エリックと二人でどれだけクオリティの高い演奏が出来そうかを基準に曲を選ぶような気がする。Forever Manだってそうやって選んだんじゃないのかな。ワンダフルに関しては、アコースティックにすればより効果的な演奏になると思って提案したのかも。
(計画はまだないが)共演アルバムの可能性がある、とは大変楽しみですね(それが実現したら再び来日公演の可能性も!)。でもウィンウッドの性格からして自分から言い出す事はせず、おそらくクラプトンがやろう、と言ったら実現するんでしょうかね(笑)。またソロ作の曲作りを進めているとは知りませんでした。こちらも楽しみだけど、何年先になるんでしょうか。。。
==============引用開始==============
「今のクラプトンは素晴らしい歌手であり、優れたリーダーでもある。彼が僕の、僕が彼の曲を選び、レパートリーを決めるという方法を提案し、編曲面でも様々なアイデアを出してくれた。ソロのステージではあまり演奏していなかった曲も取り上げ、ファンにとっても新鮮だと思う」
共演アルバムの制作については、「具体的な計画はないが、可能性はあると思う」と含みを持たせた。
一方で、ソロ作のための曲作りを進める。「近年傾倒するラテンやブラジル音楽の要素を入れたアルバムになるだろう」と語った。
==============引用終了===============
もし今回も相手の曲を選んだのであれば、ワンダフル・トゥナイトはウィンウッドがリクエストしたことになります。でもスティーブが好きそうな曲にはちょっと思えないですね。。。だけど音楽職人のウィンウッドだったら、自分が好きな曲をリクエストするというよりは、エリックと二人でどれだけクオリティの高い演奏が出来そうかを基準に曲を選ぶような気がする。Forever Manだってそうやって選んだんじゃないのかな。ワンダフルに関しては、アコースティックにすればより効果的な演奏になると思って提案したのかも。
(計画はまだないが)共演アルバムの可能性がある、とは大変楽しみですね(それが実現したら再び来日公演の可能性も!)。でもウィンウッドの性格からして自分から言い出す事はせず、おそらくクラプトンがやろう、と言ったら実現するんでしょうかね(笑)。またソロ作の曲作りを進めているとは知りませんでした。こちらも楽しみだけど、何年先になるんでしょうか。。。
2011-06-17
2011-06-13
Steve CropperのソロアルバムにWinwoodが参加
ベテランギタリストのスティーヴ・クロッパーが初のソロアルバム『Dedicated』を8/9に発表予定ですが、これにウィンウッドが参加しています。アルバム冒頭を飾る『Thirty Second Lover』でソウルフルかつ見事なボーカルを披露。 うれしいことにこの曲はオンラインですべて聞けます。ウィンウッドの曲にはなかなかみられない軽快な感じで新鮮です。またこの記事では、ウィンウッドがクロッパーに関して次のように語っています。『スティーヴ・クロッパーは伝説的人物で、彼は素晴らしい作品を書くだけでなく、素晴らしい演奏もする偉大なミュージシャンの1人だ』と絶賛しています。またアルバム参加に関しては『'Dedicated' のアルバムに参加してプレーすることができ、かつ偉大で素晴らしい伝説的な音楽の一部になれたことはとてもうれしかった。』と言ってます。ところで、詳しいデータは分かりませんが、The "5" Royalsのアルバム『Dedicated To You』(1957年)に同一名の曲が収録されていて、それがオリジナルでしょうか。(クロッパーの新作タイトルがそれと酷似していて興味深い。)[Barryさん、Berkinさん情報 thanks]
[6/21 一部修正/追加]
[6/21 一部修正/追加]
2011-06-05
来日公演の会場、チケット情報など
タワレコのサイトにクラプトンとウィンウッドの来日のニュース記事が出ました。コンサート会場の情報が出てたので、昨日のブログ記事↓を更新してのせておきました。またチケットはS席 12,000円/A席 11,000円(共に税込)で 6/7 (火) 12:00に東京及び横浜公演のチケット先行予約の受け付けがスタートだそうです。詳しくは上のリンク先を参照してください。
それからスポーツ報知に、来日公演に関する2人のインタビューが出ました。日本のファンに対するメッセージや来日公演に関する事を語ってます。興味深い内容ですね。
それからスポーツ報知に、来日公演に関する2人のインタビューが出ました。日本のファンに対するメッセージや来日公演に関する事を語ってます。興味深い内容ですね。
2011-02-27
Winwoodの最新インタビュー
今日2/28に英国でJohn Barleycorn Must Dieのデラックス・エディションが発売です。それにちなんで、ウィンウッドの最新インタビューが出ました。Trafficの頃から現在のソロ活動のことまでを語っています。良く知られているようにトラフィックのメンバー4人はグロスターシャーの田舎の一軒家に引っ越して音楽作りをしたけれど、当時様々なゲスト(Eric Clapton, Jimi Hendrix, Pete Townshendなど)が訪れたそうです。ウィンウッドは、トラフィックのアルバムはどれも好きなのでお気に入りのアルバムを一つだけ選ぶ事は出来ないが、ジョン・バーリーコーンはトラフィックの代表的アルバムだとは言える、と語っています。従って今回のデラックス盤の発売はスティーブにとっても意義深いものでしょう。おしまいに彼は、音楽活動歴40年以上の現在でも音楽に熱中し続けていると言っています。『音楽に関して、自分はいつも学び続けていて終わりは無い。だからそれが自分を動かし続けている。音楽は自分の人生で、それは自分の血のなかにも流れている。』 ここまで言ってくれるなら今後の活動もぜひ期待したいです!
2010-12-29
Winwoodのラジオインタビュー
Rock Radioのウェブサイトで今日1時間に渡って放送されたWinwoodのインタビューを聞いてみました。Revolutionsのボックスセットの発売に際して収録されたようです(従ってこれはおそらく半年ほど前に収録されたものでしょう)。特に真新しいことは言ってなかったけど、SDG, Traffic, Blind Faith, soloの45年に及ぶスティーブの音楽一筋の人生を振り返っています。ボックスセットに関しては選曲はとても難しかった、またリニューアルされたSpanish Dancer 2010の出来にはとても満足していると語っています。
2010-11-24
Billy Joelのインタビュー
ビリー・ジョエルが最近のインタビューでウィンウッドのことを語っています。(オフィシャルサイトにのったDrakeさんのブログからです。情報thanks!)。尊敬するロックのピアニストは誰か、と訊かれて、即座に『スティーヴ・ウィンウッドが自分のヒーローだ』と言ってます。なぜか?と訊かれて『彼はまさに最適な音を出して演奏するから。ちょうどギターと言えばクラプトンというように、キーボードといえばウィンウッドだ。彼は音楽の知識もあるし彼のボーカルも好きだ』。スティーブの曲でお気に入りは?と訊かれてビリーはピアノでDear Mr. Fantasy、Who knows what tomorrow may bring、Gimme Some Lovin'を少し弾き語ってます。youtubeにのったインタビューはこちら(6分10秒から)。
ちなみにスティーブはビリーのアルバムThe Bridgeに1曲参加してます。それにしても、彼のようなピアノの第一人者がウィンウッドをここまで尊敬しているとは名誉なことでしょう。それから2年前の記事でははっきり名前を書かなかったけど、ウィンウッドよりはるかに多く名誉博士号をもらったことがあるミュージシャンというのが実はビリー・ジョエルなんです。その彼がここまでスティーブのことを尊敬しているのだからそれも興味深い話です。
ちなみにスティーブはビリーのアルバムThe Bridgeに1曲参加してます。それにしても、彼のようなピアノの第一人者がウィンウッドをここまで尊敬しているとは名誉なことでしょう。それから2年前の記事でははっきり名前を書かなかったけど、ウィンウッドよりはるかに多く名誉博士号をもらったことがあるミュージシャンというのが実はビリー・ジョエルなんです。その彼がここまでスティーブのことを尊敬しているのだからそれも興味深い話です。
2010-11-06
Blind Faithの長文記事
前回少し触れたけど、Johnny Black氏によるBlind Faithの長文の記事がGinger Bakerのオフィシャル・ウェブサイトにのっています。これはMojo誌に1996年に出たようです。この記事のことは今まで知らなかったけど、様々なことが書かれてありかなり読み応えがありました。ブラインドフェイスの結成前の話から、結成当初、レコーディングとアルバム作製、ハイドパークでのライブとツアー、そして解散という一連の事柄やブラインドフェイスが巻き込まれた様々なトラブルについて踏み込んで書かれてありました。メンバー4人それぞれに関するエピソードも興味深かったです。
スティーブはトラフィック在籍時の1968年のクリスマスにエリック・クラプトンの家に招待されて夜通しジャムセッションをし、その時に一緒にバンド活動をすることについても話し合ったようです。そして翌年1月にTrafficを解散したときに『自分はエリックと一緒に活動をしていこう』と思ったそうです。スティーブが1969年にトラフィックを去った理由ははっきりしていないようですが(ジム・キャパルディですらスティーブからは何も知らされず、クリス・ブラックウェルから解散を知らされたとのこと)、この記事を読む限りではスティーブはクラプトンと一緒に活動をしたかったからトラフィックを去ったようにも思えます。やめた理由がはっきりしないので、そう考える方が筋が通るような気もするけど。。。(ちなみにスティーブ自身はいろんなインタビューで、トラフィックをやめてから自分もエリックもフリーだったので、お互いが接近したと語っています。)
またスティーブはBlind Faithのバンド名を気に入ってなかったけど、成功したら名前なんてどうでもよくなる、と思って気にしないようにしたそうだ。レコーディングでは、自分たちの素晴らしいジャムセッションを録音しなかったクリス・ブラックウェルにジンジャーが怒りだして彼を追い出し、代わりにジミー・ミラーが担当するようになった。またスティーブはCan't find my way homeの演奏を気に入ってなかったが、後日録音を聴き直してみたら思いのほか良かったとのこと。それからブラインドフェイスがスーパーグループと呼ばれるようになったこともあり、レコード会社が大金を獲得しようとして自分たちを操っているとの思いがあったので、自分たちの立場を示すためにフリーコンサートをハイドパークですることにしたそうだ。またそのときの聴衆にはジム・キャパルディやクリス・ウッドもいたそうだ。それから全米ツアーではジンジャーの奇行がだんだん目につくようになり、またエリックはDelaney & Bonnieと演奏することに夢中になったので、バンドはツアーの終わりに自然消滅したとのこと。バンド結成時とは逆に、解散するときはエリックとスティーブは何も話し合う必要がなかったそうだ。他にもいろいろ書いてあるので、興味のある方は読んでみてください。
スティーブはトラフィック在籍時の1968年のクリスマスにエリック・クラプトンの家に招待されて夜通しジャムセッションをし、その時に一緒にバンド活動をすることについても話し合ったようです。そして翌年1月にTrafficを解散したときに『自分はエリックと一緒に活動をしていこう』と思ったそうです。スティーブが1969年にトラフィックを去った理由ははっきりしていないようですが(ジム・キャパルディですらスティーブからは何も知らされず、クリス・ブラックウェルから解散を知らされたとのこと)、この記事を読む限りではスティーブはクラプトンと一緒に活動をしたかったからトラフィックを去ったようにも思えます。やめた理由がはっきりしないので、そう考える方が筋が通るような気もするけど。。。(ちなみにスティーブ自身はいろんなインタビューで、トラフィックをやめてから自分もエリックもフリーだったので、お互いが接近したと語っています。)
またスティーブはBlind Faithのバンド名を気に入ってなかったけど、成功したら名前なんてどうでもよくなる、と思って気にしないようにしたそうだ。レコーディングでは、自分たちの素晴らしいジャムセッションを録音しなかったクリス・ブラックウェルにジンジャーが怒りだして彼を追い出し、代わりにジミー・ミラーが担当するようになった。またスティーブはCan't find my way homeの演奏を気に入ってなかったが、後日録音を聴き直してみたら思いのほか良かったとのこと。それからブラインドフェイスがスーパーグループと呼ばれるようになったこともあり、レコード会社が大金を獲得しようとして自分たちを操っているとの思いがあったので、自分たちの立場を示すためにフリーコンサートをハイドパークですることにしたそうだ。またそのときの聴衆にはジム・キャパルディやクリス・ウッドもいたそうだ。それから全米ツアーではジンジャーの奇行がだんだん目につくようになり、またエリックはDelaney & Bonnieと演奏することに夢中になったので、バンドはツアーの終わりに自然消滅したとのこと。バンド結成時とは逆に、解散するときはエリックとスティーブは何も話し合う必要がなかったそうだ。他にもいろいろ書いてあるので、興味のある方は読んでみてください。
2010-10-14
BBC Radio4のインタビュー
紹介するのが遅れたけど、今年の6月にBBCのRadio4に出たウィンウッドのラジオインタビューです(まだ聞けます)。忘れないうちにのせておきます。。。一番印象に残ったことは以下のことかな。
『少年の頃から教会の聖歌隊に参加して教会音楽になじんでいたが、今現在考えてみると、それらの音楽はNo Time To LiveやNo Face, No Name, No Numberなどのトラフィックの曲に影響していたんだなということに気づいた』とWinwoodが語ってます。そう言われてみると特にこの2曲には他にない独特の雰囲気があるけど、それが教会音楽の影響だったんですね。なんか納得してしまいました。
ちなみにウィンウッドは現在でも教会の聖歌隊で歌い(テナーのパート)また教会に備え付けてあるオルガンを弾く事もあると言ってます。
YouTubeのリンク:
・No Time To Live
・No Face, No Name, No Number
『少年の頃から教会の聖歌隊に参加して教会音楽になじんでいたが、今現在考えてみると、それらの音楽はNo Time To LiveやNo Face, No Name, No Numberなどのトラフィックの曲に影響していたんだなということに気づいた』とWinwoodが語ってます。そう言われてみると特にこの2曲には他にない独特の雰囲気があるけど、それが教会音楽の影響だったんですね。なんか納得してしまいました。
ちなみにウィンウッドは現在でも教会の聖歌隊で歌い(テナーのパート)また教会に備え付けてあるオルガンを弾く事もあると言ってます。
YouTubeのリンク:
・No Time To Live
・No Face, No Name, No Number
2010-08-20
Winwoodが語る人生成功の秘訣!
全部は紹介できなかったけど、今年の夏にたくさん出たウィンウッドの記事の一つです。音楽活動歴45年の人生経験に基づいた、ミュージシャンとして成功する秘訣をウィンウッドが語っています。なかなか面白いことも書かれてあるけど全部書くのは骨が折れるので、ごく簡単に。
1. 自分を信じることをしすぎるな
もし自分が何をやっているのかわからなかったら、自分を信じてはいけない。
2. 合わないと思ったら去れ
ウィンウッドが音楽学校を辞めたこと(その経緯はこちら)を例に挙げている。
3. 練習、練習、練習
『自分(ウィンウッド)が14才の時、来年にはRay Charlesのように歌い、Little Walterのようにハーモニカを吹き、B.B.Kingのようにギターを弾き、Oscar Peterson (ジャズのピアニスト)のようにピアノを弾けるようになりたいと思ったけど、言うまでもなくどれも達成しなかった。でもだからこそ、その願望が自分を動かしたのです。』
4. 年上の友人を持て
16才の時自分より3才年上のEric Claptonと出会い、彼が音楽に関していろいろ親身になって面倒を見てくれた(詳しくはクラプトンの自叙伝などを参照)。
5. 苦しい時はなんとか進め
70年代はパンクの時代で苦労したけど、他のミュージシャンのセッションに加わるなどして過ごし、いろいろなことを学ぶ事ができた。(70年代のセッションの詳細はオフィシャルサイトのこのページをどうぞ。)
6. チャンスをつかみ取れ
Arc of a Diverのアルバム制作はとても苦労したけど(その詳細はstevewinwood.infoのサイトをどうぞ)大ヒットしたことを挙げている。
7. クスリに手をだすな
自分の人生最大の過ちは若い頃クスリをやったことだ。クスリをやめてから5年が経過するまで自分はクリエーティブでなくなった。
8. ネットワーク作りでなくて友人を持て
Jimi HendrixとのVoodoo Chileの共演を通して彼の繊細な人柄に接したことを挙げている。
9. マネージャーは様々な事を出来る能力を持つべきだ
バンドのリーダーが、バンドで使用する各楽器を演奏できる能力があると、プレーヤーに有効な指示を出しやすい。スティーブによればそう言う意味でJames Brownは究極のマネージャーだったそうだ。
10. 自信を持つ事は良い
Traffic時代のツアー中、パーカッションのReebop Kwaku Baahに毎回注意しても直さないことがあったので彼を解雇した。でも次のライブ会場に着くと彼が何事もなかったようにステージの脇で自分のコンガをセットしてライブの始まりを待っていたことを挙げている。
11. バンドと結婚は違う
バンドに属していても、必要なら脱退したり他のバンドに移ったりしてもいい。
1. 自分を信じることをしすぎるな
もし自分が何をやっているのかわからなかったら、自分を信じてはいけない。
2. 合わないと思ったら去れ
ウィンウッドが音楽学校を辞めたこと(その経緯はこちら)を例に挙げている。
3. 練習、練習、練習
『自分(ウィンウッド)が14才の時、来年にはRay Charlesのように歌い、Little Walterのようにハーモニカを吹き、B.B.Kingのようにギターを弾き、Oscar Peterson (ジャズのピアニスト)のようにピアノを弾けるようになりたいと思ったけど、言うまでもなくどれも達成しなかった。でもだからこそ、その願望が自分を動かしたのです。』
4. 年上の友人を持て
16才の時自分より3才年上のEric Claptonと出会い、彼が音楽に関していろいろ親身になって面倒を見てくれた(詳しくはクラプトンの自叙伝などを参照)。
5. 苦しい時はなんとか進め
70年代はパンクの時代で苦労したけど、他のミュージシャンのセッションに加わるなどして過ごし、いろいろなことを学ぶ事ができた。(70年代のセッションの詳細はオフィシャルサイトのこのページをどうぞ。)
6. チャンスをつかみ取れ
Arc of a Diverのアルバム制作はとても苦労したけど(その詳細はstevewinwood.infoのサイトをどうぞ)大ヒットしたことを挙げている。
7. クスリに手をだすな
自分の人生最大の過ちは若い頃クスリをやったことだ。クスリをやめてから5年が経過するまで自分はクリエーティブでなくなった。
8. ネットワーク作りでなくて友人を持て
Jimi HendrixとのVoodoo Chileの共演を通して彼の繊細な人柄に接したことを挙げている。
9. マネージャーは様々な事を出来る能力を持つべきだ
バンドのリーダーが、バンドで使用する各楽器を演奏できる能力があると、プレーヤーに有効な指示を出しやすい。スティーブによればそう言う意味でJames Brownは究極のマネージャーだったそうだ。
10. 自信を持つ事は良い
Traffic時代のツアー中、パーカッションのReebop Kwaku Baahに毎回注意しても直さないことがあったので彼を解雇した。でも次のライブ会場に着くと彼が何事もなかったようにステージの脇で自分のコンガをセットしてライブの始まりを待っていたことを挙げている。
11. バンドと結婚は違う
バンドに属していても、必要なら脱退したり他のバンドに移ったりしてもいい。
2010-08-17
Ginger Bakerの自伝
Ginger Bakerの自伝 (Hellraiser: The Autobiography of the World's Greatest Drummer)を図書館から借りてみました。序文には亡くなった自分の友人達にこの本を捧げるとあり、Chris WoodやRick Grechなどの名があります。またBlind Faithの章とCreamの再結成の章にウィンウッドに関する記述がありました。ジンジャーはBlind Faith結成の頃からスティーブのことを一目置いて尊敬していたことが分かります。また2004年のクリームの再結成の章には興味深い記述がありました。その話が出たときジンジャーは、再結成コンサートにウィンウッドが参加することになると聞いたので、喜んで自分も出演を快諾した。だが後になってウィンウッドがなぜか参加しないことになったので、エリックにメールで自分も参加しないと告げたが、彼に説得されて結局再結成コンサートをやることになった、とあります。
しかしこの部分の説明は、去年ここで紹介したエリックのインタビューでの記述とは異なっています。(エリックによると、ジンジャーとジャック・ブルースに反対されたのでスティーブの参加はなくなったとのこと。)いったいどちらの言い分が正しいのか不明だけど、少なくともスティーブの参加を実現させようという動きがあったことは確かでしょう。自分としてはジンジャーの話を信じたい気がします。。。スティーブとやるのをそこまで楽しみにしていたとは初耳です。ちなみにこの両者は昨年久々に共演しました。
しかしこの部分の説明は、去年ここで紹介したエリックのインタビューでの記述とは異なっています。(エリックによると、ジンジャーとジャック・ブルースに反対されたのでスティーブの参加はなくなったとのこと。)いったいどちらの言い分が正しいのか不明だけど、少なくともスティーブの参加を実現させようという動きがあったことは確かでしょう。自分としてはジンジャーの話を信じたい気がします。。。スティーブとやるのをそこまで楽しみにしていたとは初耳です。ちなみにこの両者は昨年久々に共演しました。
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