紹介するのが遅れたけど、今年の6月にBBCのRadio4に出たウィンウッドのラジオインタビューです(まだ聞けます)。忘れないうちにのせておきます。。。一番印象に残ったことは以下のことかな。
『少年の頃から教会の聖歌隊に参加して教会音楽になじんでいたが、今現在考えてみると、それらの音楽はNo Time To LiveやNo Face, No Name, No Numberなどのトラフィックの曲に影響していたんだなということに気づいた』とWinwoodが語ってます。そう言われてみると特にこの2曲には他にない独特の雰囲気があるけど、それが教会音楽の影響だったんですね。なんか納得してしまいました。
ちなみにウィンウッドは現在でも教会の聖歌隊で歌い(テナーのパート)また教会に備え付けてあるオルガンを弾く事もあると言ってます。
YouTubeのリンク:
・No Time To Live
・No Face, No Name, No Number
2010-10-14
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