2016-06-26

Kansas City, MO (6/23), North Little Rock, AR (6/25)

ミズーリ州のKansas City (6/23)とアーカンソー州のNorth Little Rock (6/25)でのライブのレビュー記事です。

前者のレビューでは, もっと長い時間やるに値する素晴らしいライブ、Higher loveで観客からの歓声が一番あったと伝えています。ウィンウッド・ライブの写真も計3枚あり(#3, #4, #6)。拡大してみればよくわかるけど、#6ではサックスのポール・ブースが右手でキーボードを弾いてます。6/16のライブレポで触れたけど、これは多分Gimme some lovin'でしょう。

後者の記事ではなぜかSteely Danのライブはあまりいいことが書かれてなく、代わりにウィンウッドのことを、オープニング・アクトであったが一番印象的だったと書いています。Steely Danよりもウィンウッドの方が良かった理由として、彼のソウルフルなボーカルを挙げています。

それから今回のツアーでは、セットリストは毎回同じようなので、6/16のレポ↓を参照してください。

2016-06-16

ハプニングに見舞われるも奇跡に救われる!!- Mountain View, CA (2016/6/16)


Steve Winwoodのライブ(6/16 Mountain View, CA)に行ってきました。ハプニングが起こったけど奇跡に救われました!セットリストは以下の通り。Them Changesなど珍しい曲もやってくれてうれしかった。スティーブのボーカルは本当に素晴らしかった。68歳の年齢の影響は全く感じらせません。

Steve Winwood
2016-06-16
Shoreline Amphitheatre, Mountain View, CA

1. I'm a man
2. Pearly Queen
3. At Times We Do Forget
4. Can't find my way home
5. Them Changes
6. Low Spark of High Heeled Boys
7. Higher Love
8. Dear Mr. Fantasy
9. Gimme Some Lovin'


[ライブレポート]
今回のウィンウッド ・ライブはカルフォルニア州のMountain Viewで行われる。そこはサンフランシスコから車で1時間ほど南に下ったシリコンバレーのど真ん中に位置している。マウンテン・ビューといえば誰でも知っているIT企業のGoogleのお膝元だ。実際このコンサート会場(Shoreline Amphitheatre)は広大なGoogle本社のキャンパスのすぐ隣に位置している。実際会場から通りを一つ越えたらそこはGoogleのキャンパスだ。(余談だが、他の会社と違ってGoogleのキャンパス内には誰でも入ることができる。もちろん建物の中は入れないが、キャンパス内は誰でも自由に行き来できる。)会場は野外だが、前の方には屋根が付いている。後ろの方は芝生席だ。ライブが始まるとGoogleキャンパスまで音が聞こえるのだろうか。

そんなわけで、今回のライブは自分の中ではGoogleがキーワードになって来そうな気がしてならなかった。コンサート会場が隣にあるということで、Googleは今回のコンサートをどう見ているのだろうか。。。隣とは言っても実際にはインターネットの検索やグーグルのサービスなどを通して情報を得ているのだろうが。。。
ライブ当日ふと思った。そういえば、いやまさかそんなはずはないだろう、でも念のため 、と思い google.comを訪れてみる。Googleのロゴがウィンウッドやスティーリー・ダンに変わっていたら最高!だと思ったのだが、やはりそこは何もなかったように普通のロゴがあるだけだった。。。でも何も知らないふりをして実は全部知っているのがGoogleなのだ。

ライブ当日は時間に余裕を持って行くことにしている。ライブ開始が7時なので、6時過ぎに会場に着くように計画していたが、ここで大誤算があった。フリーウェイの出口で大渋滞が起こっているのだ。普通ならここからあと5分で会場に着くはずの所だ。まだ時間があるので心を落ち着けて、なんとかなるだろうと思ったのだが、実際これほどひどい渋滞はアメリカで経験したことがなかった。全く車が動かないのだ。。。大きな会場だということは意識していたけど、ここまでひどい渋滞になるとは予想しなかった。車は全然動かず、時間だけがどんどん過ぎていく。もうライブ開始の7時が迫っている。ライブに遅刻するのは覚悟をした。でもこのままいくと、何分遅刻することになるのかわからない。全く見れないという状況は避けたい。。。結局1時間かかって1km進み、なんとか渋滞を抜け出した。。。それにしても時速1kmである!

会場の広大な駐車場には7:20過ぎに着いた。ライブは7時に始まっているはずだろう。すぐに会場に向かって走りだす。だけど走ってる人は他にいない。皆ウィンウッドライブには興味ないのか!でもそんなことを気にしてられない。とにかく会場へと急ぐ。入り口に着いたとき、状況を察してくれたのか前の人達が何も言わずに列の順番を譲ってくれた。ありがたく感謝する。中に入ると会場内のバーの大型テレビにスティーブの顔が大写しになっている。I’m a manだ!これ最初から見たかったなぁ、と思ったがそこで大量の?マークが頭の中を駆け巡った。なぜライブ半ばでI’m a manをやるのだ?この曲は普通ライブの最初だろう。。。

自分の席はステージ向かって左の方だと認識していたので、まずK列をみつけそして席に座る。このとき7:31。やっとここまでこれた!今日は見れないかもしれないと思ったぐらいなので、ここまでこれて本当にうれしい。そしてI’m a manは3分後に終わった。早速隣の人に、スティーブは何曲やったかと聞くとまだ1曲だよ!との答え。やっぱり!!!でもなんてラッキーなんだろう。こんな奇跡が起きるなんて。。。まるで自分が遅れてくることを知っていたかのようだ。

1. I'm A Man (間に合って良かった!!)

おそらくGoogleは僕が大のウィンウッドファンであることがぐらい知っているだろうし(このブログもGoogleのサービスの一つ)、その僕がコンサート会場目前で立ち往生していることも分かっていたかもしれない(スマホで位置情報使ってたから)。Googleが知らせてくれたのだろうか、あるいは車の中での絶叫がスティーブまで届いたのか、それとも会場のスタッフがお客の入りを見て開始を遅らせてくれたのか(これが一番ありがちだろう)。自分が過去に観たウィンウッドの前座ライブはほとんど時間通りに始まっていたし、今まで読んだニュース記事でもそこまで遅れて始まったライブというのはほとんどなかったと思う。。。

2曲目はPearly Queen. これをライブで聴くのは久しぶりだ。2010年のDurhamでのライブ以来。Paul Boothはフルート。サングラスがかっこいい。Jose のギターが低音で迫力を出している。やはりこの曲はギターがメインという感じだ。自分が座ったのは会場向かって左の端の方なので、ここからだとスティーブの足さばきがよく見える。この曲ではフットベースが目立っている。ここでスティーブはメガネをかけていることに気づく。他会場の写真でもそうだった。以前はリハのときだけメガネだったが。

2. Pearly Queen

3曲目はAt times we do forget. スティーブの名盤Nine Lives (2008)からの曲だ。これも久びさに聞いた。上と同じくDurhamでのライブ以来。Paul Boothはフルートとパーカッション(タンバリンなど)。スティーブのボーカルは伸びがあって本当に聞いていて気持ちがいい。自分の位置からだとオルガンの後ろにあるレスリーの中のローターがくるくる回っているのが見える。これを見るのも結構久しぶりな感じ。スティーブが「forget about it!」と歌っている。そうだその通り。忘れてしまえ!!渋滞にはまって車の中で絶叫した自分がなにやらおかしくなってしまう。スティーブとギターのジョゼが笑顔でアイコンタクトしているのが見えた。Paul Boothのフルートソロが聞けてうれしい。

4曲目はCan’t find my way home. もちろんスティーブがギターをとってステージ中央へ、そしてpaulはorganを弾く。この会場はもちろんSteely Danのファンで埋め尽くされているが、この曲では皆盛り上がる。一緒に歌う人が多い。スティーブの高音は全く問題なく、以前と変わらない。曲が終わると今日最初のスタンディング・オベーション。
4. Can't Find My Way Home

この曲のあとにMCだが、例によって毎回(そして何年も前から)ほとんど同じことを言うだけ。ヴィンテージ・ソングをやると言って、次はThem Changes.この曲は 前回のSaratoga公演(2014)でも聞いた。スティーブはとてものっている感じだ。ジョゼのギターがうなりをあげる。以前2008-2011にクラプトンと一緒にやった時はウィンウッドはギターを弾いたが、ここではオルガンだ。

6曲目はLow Spark。出だしから大歓声が上がる。スティーブはオルガン。ジョゼはギターで原曲のピアノのメロディーを弾く。Paul Boothは最初テナーサックスだが、途中からバリトン・サックスに替える。低音がズドンと響く。そしてジョゼのソロではカウベル、その後はまたテナーに戻る。この曲のハイライトはジョゼのギターソロだろう。大歓声があがり、曲が終わってからまたスタンディング・オベーションが起きた。

次はHigher Love。イントロは宗教音楽のようにしっとりとしたメロディーをオルガンで出す。これだけでは何の曲か分からないが、ドラムが入ってきて皆あの曲だと分かる。ここでも会場は盛り上がって踊る人たちも出てきた。クオリティの高い演奏だ。

8曲目はDear Mr. Fantasy.もうライブも大詰めだ。もちろんスティーブはギターでセンターに。ポールはオルガンだ。この曲も皆が知っている。自分の席の後ろから、トラフィックの原曲に出てくるバックボーカルのウ〜〜〜〜〜〜〜ワ〜〜〜〜〜〜〜というのが聞こえてきた。こういうことをする人がいるのは初めて見たけどなかなか面白い発想だ。オルガンのポールはこの曲では足でフットベースもやっている。(彼がそうするのは以前もみたことがある。)ちなみにCan’t find my way homeのときはそうしない。

8. Dear Mr. Fantasy

最後はもちろんGimme Some Lovin’. スティーブがセンターからオルガンに戻る前にイントロが始まった。そして観客の方を向いて手を合わせてからオルガンの椅子に座った。いつもそうだがこの曲では皆総立ちだ。ポールはバリトン・サックス。低音がよく響く。でも彼がバックボーカルをするときに空いている右手で横に置いてあるキーボードを弾いている!こういうことをするのは初めてみた。曲が終わってスティーブは椅子から立つとすぐに観客に一礼する。いつもこんなことしてたっけ?そしてセンターにメンバー全員集まって再度皆でお辞儀。スティーブ、素晴らしいコンサートありがとう!そして待っていてくれたことに感謝!!!

ありがとう、スティーブ!!

ウィンウッドのセットが終わり休憩時間に入る。次はSteely Danのステージだ。もちろん自分はウィンウッド専門なので、自分の関心は彼らとスティーブの共演が実現するかどうかだ。会場入りした時はまだ暑かったが、もうだいぶ涼しくなったので、ジャケットを着る。休憩を終えて席に着こうと思ったとき、よく見ると今まで自分が間違った席に座っていたことに気づく!確かに最初、自分の席はこんなに左の端っこだったっけ、と思ったけどあまり気にしていなかった。実は正しい席はもっとステージ中央よりのいい席でした。。。でもいつも思うけどウィンウッドライブは席がどこでも楽しめます!休憩時間中にステージの端にジョゼが出てきて、何人かの人と握手したり、ハグしたりしていた。彼は確かカルフォルニア出身なので、家族や友人が来ているのだろう。

Steely Danのライブではスティーブとの共演は起きず、自分はすぐに会場をあとにする。ここでまた問題が起きた。なにせ急いでいたので、来るときにどこに車を停めたのかよく覚えてない。。。でも多分一番大きな駐車場だったので、大多数が向かう方向に行くと見覚えのある駐車場が出てきた!さてこの広大な駐車場で自分の車をどうやって見つけるのか。いつもなら停めた場所の番号をメモするのだが、今日は当然そういうことはしていない。でも確か背の高いポールの近くに停めたことを思い出し、それを頼りになんとか車を見つけることができた。。。

自分が30分遅刻したと思ったのに、ライブも30分遅れて始まったというのは奇跡的に感じる。68歳の年齢にも関わらず、スティーブのボーカルは相変わらず素晴らしく、高音も問題なくでている。これほど高いクオリティを維持できるのなら、毎年ライブを続けたい理由も分かる気がする。今回は短いセットだったこともあり、percのカフェとドラムのリチャード・ベイリーの見せ場があまりなかったのがちょっと残念。次回はぜひもっと多くの曲をやってほしいと思う。そしてこれからも質の高いライブを見せ続けてほしい。

2016-06-15

Morrison, CO (6/13)では珍しいハプニングが

6/13にMorrison, COのRed Rocks Amphitheatreで行われたSteely DanとSteve Winwoodのライブのレビュー記事です。ここではちょっとしたハプニングが起きました、といっても自然現象ですが。ウィンウッドが I'm a manとCan't find my way homeを演奏し終えると、なんと空から大粒のひょうが降ってきたため、観客が屋根のあるところへ走って避難。もちろんライブは一旦中止。でも30分後に空が晴れわたり(こういうことはこの辺りの地域ではよくあるそうですが)ライブは再開してLow SparkとHigher Loveをやったそうです。セットリストのすべての曲が演奏されたのかははっきり書いてません。それから68歳の年齢にもかかわらず、ウィンウッドのボーカルはパワフルで力強かった、と書いてあります。
また上のサイトにはライブの写真が多く載っていて、ウィンウッド ・ライブの写真は13枚(30-42枚目)あります。バンドはいつものメンバーでguitar: Jose, perc: Cafe, sax: paul booth, dr: Richard Bailey。

おまけに別の記事では、この日のライブ中にひょうが降ったときの映像が見れます。せっかくのイベントがこうなってしまって残念ですね。また主催者の話として、ひょうのために会場を去った観客にはお金を返金しないそうです。

2016-06-09

Clarkston, MI (6/8)

6/8にClarkston, MIのDTE Energy Music Theatreで行われたSteely DanとSteve Winwoodのライブのレビュー記事が出ました。セットリストは出てなかったけど、ウィンウッドが演奏した曲は “I’m A Man”, “Can’t Find My Way Home”, “Low Spark of High Heeled Boys”, “Higher Love”, “Dear Mr. Fantasy”, "Gimme Some Lovin”など。68歳なのにボーカルは澄んでいた、とあります。

記事中にリンクがあるけど、ウィンウッド・ライブの写真は5枚あります(11から15番まで)。スティーブはメガネをかけてますね。。。以前はリハの時しかかけてなかったけど。

2016-06-08

Steely Danとの全米ツアーがスタート!

Steely DanとSteve Winwoodの全米ジョイントツアーがスタートしました。(日程や関連情報は以前のブログ: 今年の夏はSteely Danとのジョイントツアー(2/29) をどうぞ。)
初日(6/7)のオハイオ州シンシナティで行われたライブのレビュー記事が出ました。ウィンウッドのことには簡単にしか触れてません。でも1時間の素晴らしいライブを行い、Can’t Find My Way Home,”  “Dear Mr. Fantasy”, “Gimme Some Lovin’を含む8曲を演奏し、またスタンディング・オベーションも起きたとのことです。セットリストは数年前からほぼ変わってないので今回もそうでしょう、Winwoodのアルバムは2008年以来出ていないし。Steely Danとの共演には期待しましょう。

また恒例のSteve Winwoodのオフィシャル・ツアーブログもあります。まだこの時点で詳細は出てませんが、アメリカに着いた初日(6/5)とその翌日はスティーブのアメリカの故郷ナッシュビルでリハをやった模様。

それからSteely DanもWinwoodのようにあまりアルバム出してませんね。1972-2003まで9枚。ちなみにWinwoodのソロアルバムは1977-2008まで9枚。またロック殿堂入りはSteely Danが2001年、Winwoodは(Trafficのメンバーとして)2004年。なんだか両者とも傾向が似てますね。


2016-06-04

Lilly Winwoodに関する記事

今年2月に、Lilly WinwoodによるHigher LoveのカバーがCMで使用というブログを書きましたが、今になってこれに関連するニュース記事がでました。Steve Winwoodの娘が父のヒット曲をカバーして、それがHershey'sのMy DadのCMに出たことを詳細に解説しています。

記事の中心はLilly Winwoodに関するもので、CMに登場する娘が父を想う気持ちを表しているのに対し、Lillyも父Steveへの想いを語っています。『Higher Loveは自分にとってとても新しい意味合いがある。自分の家族との関係や一緒にいる時間がどれだけ大事なことか。子供の頃父がツアー中でお互いに一緒にいる時間がなかったときがあった。だけど父からギターを教えてもらい、その後兄のカル(ドラム)と一緒に学校のバンドで演奏した。今では父と一緒に音楽活動をうまくやっています』などと語っています。

2016-04-24

PrinceとSteve Winwood

21日に突然この世を去ったPrinceに関するコメントがウィンウッドのfacebookに出ています。
“Prince, a truly great musician, producer and writer whom I had the privilege to play with, also managed to orchestrate his business affairs within what was, and is, an exploitative industry.” - SW

『真の偉大なミュージシャン、プロデューサー、作曲家であるプリンスと共演できて光栄だった。また昔も今も利益搾取的な音楽業界で彼は自分の音楽ビジネスをうまく管理していた。』

プリンスとウィンウッドの唯一の共演ステージはご存知のように、2004年のロック殿堂式典でのWhile My Guitar Gently Weepsです。この豪華メンバーの演奏は何回見てもいいですね。このプリンスのすごいギターソロは同じステージのウィンウッド(org)とジム ・キャパルディ(perc)にも強烈な印象を与えたことでしょう。



プリンスのご冥福をお祈りします。


[追加] 
上の演奏はRRHOFのDVDに収録されているけど、この演奏の音源はiTunesストアやAmazonなどで購入可だということに気づきました。

2016-04-17

Winwoodがオフィシャルサイトにビデオを大量追加!

Steve WinwoodのFacebookの投稿にあったように、85本のHD Videoがwinwoodのオフィシャルサイトに追加されました。(でも実際に追加されたのは4ヶ月前のことでした、、、今まで自分も気づいてなかったけど。)

いつも思うけどオフィシャルサイトは使い勝手がよくありません。今回も然りで、ビデオの曲名やデータがどこにも書いてないのは困ったものです。実際のビデオがあるvimeo.comのWinwoodのページを見た方がはるかにいいのでこちらをお勧めします。

ほとんどのビデオはウィンウッド関連のDVDからで、Spencer Davis Group, Traffic, Blind Faith, WinwoodのSolo、 Steve Winwood & Eric Claptonなどの演奏がたくさん見られるのは正直すごい。それら以外に Cincinnati Pop Festival (1970 Traffic、これはSW, JC, CWのトリオ演奏)、Glastonbury (1971)、ドイツのMusikladenでのEvening Blue (1973,)、などのレアものもあります。また多くのあまり知られていないPVがあるのも貴重です。ここまでいろいろ無料でみせてはDVDが売れなくなってしまうと思うけど、本人はそんなことはお構いなしなのでしょうか。

以下は自分が適当に選んだレアものやお気に入りビデオです。

Steve Winwood - “Dear Mr Fantasy” - Live at Austin City Limits, 2004
Fantasyは名演揃いだが、これが一番気に入っているかも。

Traffic - “Evening Blue” - Live at Musikladen, 1973
これは今まで見たことなかったと思う

Live at Glastonbury Fayre, June 22nd, 1971
Traffic - “Gimme Some Lovin’”
曲はCanteenのCDに収録。ドラムはJim Gordon、ギターはDave Mason。他にWinwood (vo, org)、Chris Wood (Sax), Jim Capaldi (perc), Ric Grech(b),  Reebop Kwaku Baah (perc)。Dave MasonがWinwoodのすぐ隣で演奏しているのがちょっと意外な気もするが。。。

Live at The Cincinnati Pop Festival, June 13, 1970
Traffic - “John Barleycorn Must Die”
Traffic - “Pearly Queen”
Traffic - “Stranger To Himself” 
上に書いたようにトリオでの演奏。迫力があります。演奏が途中で切れているけど、続けてみると多少救われる。

Steve Winwood - “Light Up Or Leave Me Alone”, Live at the Celebration for Jim Capaldi, 2007
2007年のJCの追悼ライブのDVDからの映像。このメンバーの演奏は気に入ってます。Traffic時代と違ってウィンウッドはオルガン。フットベースをやっている様子もよく見えます。

Music Videos

Steve Winwood - “Spy In The House Of Love”, 1997
こんなPVがあったとは知りませんでした。

Steve Winwood - “One And Only Man”, 1990
これも知らなかった。。。

2016-03-13

Chris Woodの豪華ブックセットのCD収録予定曲

HiddenmastersのサイトにChris WoodのEvening BlueブックセットのCD収録予定曲が出ました。Trafficの曲は9曲ありますね。それから ***は未発表曲。なぜかCD1の曲は発表になってません。
CD2 – Provisional track-listing

1. Piano #1 – Chris Wood***
2. Love – Traffic
3. Flutered – Chris Wood***
4. Song For Freedom – Gordon Jackson
5. Automatic Reggae – Tyrone Downie***
6. Zagapam – Rebop Kwaku Baah***
7. Sullen Moon (Sinewave Recording) – Chris Wood***
8. Jarn 1 – Mason, Capaldi, Wood & Frog***
9. There In The Greenbriar – Sky
10. Digging On You (Demo)– Dr John, Jeanette Jacobs & Chris Wood***
11. The Fame Groove – Chris Wood***
12. No Time To Live – Traffic
13. Spring – Chris Wood & Stuart Carr***

CD3 – Provisional track-listing

1. Piano #2 – Chris Wood***
2. 40,000 Headmen – Traffic
3. Steph’s Tune – Tyrone Downie***
4. Tragic Magic – Traffic
5. Early In The Morning – Ginger Baker’s Air Force
6. Out Of Tune With The Universe (Demo) – Dr John, Jeanette Jacobs & Chris Wood***
7. Cinamon Girl (First Rehearsal) – Spiteri with Chris Wood***
8. On A Theme Of… – Mason, Capaldi, Wood & Frog***
9. Snakes And Ladders – Gordon Jackson
10. Birth In A Day (Take 3 Mix 1) – Chris Wood***
11. So Much In Love with You – John Martyn
12. Meteorite – Remi Kabaka***
13. Sullen Moon (Demo) – Chris Wood***
14. Polo #1 – Chris Wood***
15. For RFK, JFK, MLK – Shawn Phillips
16. John Barleycorn – Traffic
17. Zola – Chris Wood***
18. Ley It Up – Chris Wood and Vinden Wylde***

CD4 – Provisional track-listing

1. Piano #3 – Chris Wood***
2. What To Look For With… – Maps and Chris Wood***
3. Coloured Rain – Traffic
4. Mourning Sad Morning – Free
5. Dealer – Traffic
6. Evening Blue – Traffic
7. Sing To Me Woman – Gordon Jackson
8. Steph’s Dub – Tyrone Downie***
9. All Black Festival – Remi Kabaka***
10. Vulcan (remix) – Chris Wood***
11. Rainmaker – Traffic
12. Barbed Wire (Alt-R mix) – Chris Wood***
13. Spring Too – Chris Wood and Stuart Carr***
14. Seagull – Jim Capaldi
15. Sylvanæ– Chris Wood***

Running order and selections are subject to change. Titles marked *** previously unreleased

2016-02-29

今年の夏はSteely Danとのジョイントツアー

ウィンウッドの今年の夏の全米ツアーの日程が発表になりました!これでツアーは2003年から14年連続。今回のツアーはSteely Danとのジョイントツアーで、25公演を行います。一応『全米』を回りますが、ほとんどが東海岸で、アメリカの真ん中から西側はCO, UT, CA, NVの4箇所のみ。特にカルフォルニアで1公演のみというのはちょっとびっくり。前座なのでウィンウッドのステージは約1時間でしょう。

Steve Winwood: US Solo Tour 2016 (with Steely Dan)

2016-06-07  Riverbend Music Center, Cincinnati, OH
2016-06-08  DTE Energy Music Theatre,  Clarkston, MI
2016-06-10  Four Winds Casino,  New Buffalo, MI
2016-06-11  Northerly Island, Chicago, IL
2016-06-13  Red Rocks Amphitheatre, Morrison, CO
2016-06-14  USANA Amphitheatre, Salt Lake City, UT
2016-06-16  Shoreline Amphitheatre, Mountain View, CA (ライブレポ)
2016-06-19  Colosseum at Caesar's Palace, Las Vegas, NV
2016-06-22  American Airlines Center, Dallas, TX
2016-06-23  Starlight Theatre, Kansas City, MO
2016-06-25  Verizon Arena, North Little Rock, AR
2016-06-26  Chastain Park Amphitheater, Atlanta, GA
2016-06-29  Perfect Vodka Amphitheatre, West Palm Beach, FL
2016-06-30  MidFlorida Credit Union Amphitheatre, Tampa, FL
2016-07-02  PNC Music Pavillion, Charlotte, NC
2016-07-03  BB&T Pavillion, Camden, NJ
2016-07-06  PNC Bank Arts Center, Holmdel, NJ
2016-07-07  Xfinity Center, Mansfield, MA
2016-07-09  Bethel Woods Center for the Arts, Bethel, NY
2016-07-10  Saratoga Performing Arts Center, Saratoga Springs, NY
2016-07-12  Jiffy Lube Live, Bristow, VA
2016-07-13  Veterans United Home Loans Amphitheater, Virginia Beach, VA
2016-07-15  Klipsch Music Center,  Noblesville, IN
2016-07-16  BMO Harris Pavilion,  Milwaukee, WI
2016-07-17  First Niagara Pavilion,  Pittsburgh, PA

Steely Danとは2011年のオーストラリアとニュージーランドのツアーで一緒にやった時以来。(ちょうどクラプトンとウィンウッドの日本公演の直前でした)。その時は彼らとの共演(リンク修正しました) が実現したけど今回はどうなるのでしょうか。期待したいです。

2016-02-14

Lilly WinwoodによるHigher LoveのカバーがCMで使用

WinwoodのFacebookなどでアナウンスされたように、スティーブの末娘 Lilly WinwoodによるHigher  Loveのカバー(Steveも参加)がHershey'sのチョコレートのCMで使われています(米国で放送中)。このカバー曲の雰囲気は原曲とは正反対だけど、このバージョンはとてもいいと思います。

CMからは主人公の娘が父を思う気持ちが伝わってきます。またこのカバー曲からもそれが伝わる気がします。Lillyから父へ贈るHigher Loveなんてバレンタインにぴったりですね。

曲のデータはわかりませんが、スティーブはバックボーカルとピアノでしょうか。


Chris Woodの豪華ブックセットEvening Blueが予約開始

Hidden Mastersで数年前から行われていたChris Woodのプロジェクト Evening Blue がようやく完成に近づき、この度豪華ブックセット(CD, LP, 本、写真など)が予約開始になりました。1000部限定で、価格は4種類($130から$328)あります。かなり高めの設定なのでちょっとびっくり。発売は今年の6/24 (Chrisの誕生日)。

一番安い$130の商品の構成は以下のとおり。

1. Chris Woodの未発表LP1枚
このアルバムのマスターは、 2013年春にイングランド西部でたまたま『発見』された。これは1978年ごろの録音で未発表作品。(2008年に発売されたVulcanとは別物)

2. 200ページ以上の本(写真420枚含む、その多くが未発表)
Chrisの伝記と多くのインタビューで構成されている。インタビューされているのはウィンウッドや、ジム・キャパルディ(生前行われたもの)、それに多くのミュージシャンなどです。

3. CD4枚
Chrisのミュージックキャリアから選ばれた 曲が満載。Trafficや他のミュージシャンとのセッション(Dave Mason, Jim Capaldi, Ginger Baker’s Airforce他多数)が含まれている模様。収録曲のリストは明らかになってません。

値段が高くなると、上に加えて、ポスターや写真などが付くようです。

2016-01-31

まだまだ続く、ロック殿堂の話題

なぜかロック殿堂の話題が続きます。
過去のロック殿堂で演奏されたスーパージャムセッションのベスト15という記事がRolling Stone誌に出ました。15の演奏のうち、ウィンウッドが参加したセッションが2つ入っているのがうれしい。ひとつは前回(1/21)書いた Roll Over Beethoven (1986) (youtube)。ウィンウッドは、ステージに向かって一番左で、ビリージョエルの左でキーボードを弾いていますが、ほとんど画面に出てきません。アップになるのは4:33のあたりだけ。スティーブはステージ中央をちらちら見ながら演奏してる感じ。(ちなみにこの時ビリーとスティーブの共演が実現していたというのは面白い。スティーブはビリーのアルバムBridge(1986)で一曲共演しているが、その録音と上のジャムセッションのどちらが最初に起こったのかちょっと気になる。)

もう一つはWhile My Guitar Gently Weeps (2004)。これは以前のブログで書いたことがあるので自分のコメントはそちらをどうぞ。

それから、ロック殿堂のウェブサイトには早々と今年の殿堂入りのミュージシャンが発表されてました。。。ウィンウッドは残念でしたが来年に期待!

2016-01-22

Winwoodのライブアルバムの製作が進行中

Twitter経由で新鮮なニュースを教えてもらいました。スティーブのウィンクラフト・スタジオでレコーディング・エンジニアとして長年活躍しているJames Towler氏のインタビュー記事に、昨年4月のアメリカツアーのライブ録音をスティーブと共にミキシングしていて、ライブアルバムを製作中だとあります。楽しみですね。すぐに出るといいのですが。。。ちなみに上の記事には録音機材の話がたくさん出てくるので、興味のある方は参考になるでしょう。

かなり昔(ブログの記事を検索したら2004-2006ぐらい)にもライブアルバムの話があったけど、なぜかたち消えになりましたね。

2016-01-21

1986年のロック殿堂授与式

今年はBack In the High Life (1986)からちょうど30年である。従ってグラミー賞をとってからも30年。それに今まで知らなかったのだが、同じ年にWinwoodはロック殿堂の授賞式にプレゼンターや演奏者として「参加」した。これを知ったのは 『1986年のロック殿堂授賞式から30年』というちょっと変わった記事を見つけたからだ。でもこれが意外に面白い。この時に殿堂入りしたのは、James Brown, Elvis Presley, Ray Charles, Sam Cooke, Little Richard, Chuck Berry, Fats Domino, Jerry Lee Lewis, Buddy Holly, The Everly Brothers、という豪華な顔ぶれ。

この記事で式典のハイライトのひとつに挙げられているのは、ウィンウッドが演奏したGimme Some Lovin'。それに彼はチャックベリーが演奏した "Roll Over Beethoven"(youtube) と"Reelin' and Rockin'"のジャムセッション (*)にもプレーヤーとして参加した。(*)参加メンバーはLittle Richards, Ron Wood, Billy Joel, Jerry Lee Lewis, John Fogerty,  Neil Young,  Steve Winwood, Hank Williams Jr., and Fats Domino.

また James Brownの殿堂入りのプレゼンターを務めたのはなんとウィンウッド。(スピーチの苦手なスティーブがいったい何をしゃべったのか!)残念なことに、この年のロック殿堂式典の映像は自分が持っている Rock & Roll Hall of Fameの3枚組のDVDには一つも収録されていない。。。

(前回、スティーブのロック殿堂入りを「期待」する記事を書いたわけだが、多少関連のある話題が偶然出てきたのにはちょっとびっくり。)

2016-01-03

今年ウィンウッドに期待すること

皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ウィンウッドは2003年から去年まで毎年ツアーをしていますが(13年連続!)、今年もそうなるのでしょうか。それ以前はアルバム発売後にツアーというパターンだったので、アルバム発売に関わらずツアーをするというのはそれだけ音楽が好きだからということでしょう。でももう一度アルバムを作ってまた新たな境地に踏み出してほしいです。

ウィンウッドと言えば80年代はソロのアルバムが大ヒットし、2000年代はトラフィックのR&R 殿堂入りというニュースがあったけど、それらに匹敵するような大きなニュースが2010年代は見当たらない。(一番目立ちそうなのは2007年から2011年まで続いたエリック・クラプトンとの共演活動だろう。)もちろん、非常に質の高い音楽活動を毎年やっているのでそれは強調したいが。でもスティーブにはもう一花咲かせてほしいものだ。自分が密かに期待しているのは、ウィンウッドのソロミュージシャンとしてのR&R 殿堂入りである。どういう基準でそれが選ばれるのかちょっと調べてみると、過去の業績、名声、売り上げ、人気などとは一切関係がなく、そのミュージシャンがどれだけロック音楽界に貢献と影響を与えたかだそうだ(参考:R&R Hall of Fameのオフィシャルサイト)。あと、初アルバムから25年以上経過することが条件。ちなみにウィンウッドのソロデビューは1977年(39年前!)影響と貢献度だけなら、ウィンウッドはとっくにそれを満たしているような気がするが。。。なにせソロ歴40年にわたってロック業界のトップ・ミュージシャンとして活動している。多くの楽器を弾くし、数多いジャンルの音楽をロックに取り入れたし、またたった一人でアルバムを作ったこともある。それに以前書いたように、彼はミュージシャンの中のミュージシャン。多くの有名ミュージシャンがスティーブのことを尊敬していて、その多くが殿堂入りを果たしている。そういう意味でスティーブには業界に多くのサポーターがいるはずなので、殿堂入りは時間の問題かもしれない。。。さて今年の殿堂入りは誰になるのか。

2015-12-07

Trafficライブ(1994)の楽器編成

前回の記事を書いたときに、1994年当時のトラフィックのライブの楽器編成をThe Last Great Traffic JamのDVDを見て調べたのでまとめてみました。曲によってめまぐるしく変わるのでちょっとびっくり。同じ組み合わせはほとんどないですね (**)。このバンドにはSteve, Randall, Mikeと3種類以上の楽器を弾くメンバーが3人もいるので、曲によって最適な組み合わせを考慮したのでしょう。ついでなのでWoodstockのライブ映像から曲を3曲、またブログで紹介したTVライブ(Nowhere is their freedom, Here comes a man)も調べたので載せてあります。

ちなみにBack Vocalはきちんと調べてないので載せてません。また演奏形態はコンサートによって異なる場合があります(ライブによってはSteveがLight upやRock & Roll Stewでメインボーカルをやっていたこともある)。バンドのメンバーは Steve Winwood, Jim Capaldi, Randall Bramblett, Mike Mcevoy, Walfredo Reyes, Jr., Rosco Geeの6名。ギミサムのイントロでスティーブはカウベルを叩いてますね。それからPearly QueenやFantasyの最後でハーモニカが聞こえてきて、7人目のメンバーが突如加わったか?と思いきや、DVDをよく見るとRandallがハーモニカを左手で、ピアノを右手で同時に演奏してました。。。こんなことしてたなんて今まで知りませんでしたが。。。ちなみにこれはWoodstockの動画を見た方がよく分かります: Fantasy (1:09:03)。また同動画のPearlyでは演奏中にピアノの上に置いてあるハーモニカを左手で掴む様子が映っている(4:48)。  



Steve W.
Randall B.
Mike M.
Jim 
C.
WR Jr.
Rosco Gee
The Last Great Traffic Jam (DVD)






1. Pearly
Queen
vo, g
p, harm
org
dr
perc
b
2. Medicated Goo
vo, g
sax
p
dr
perc
b
3.Mozambique
vo, g
perc, flute
org
dr
perc
b
4.  40,000 Headmen
vo, org
flute
acc. g
dr
perc
b
5. Glad
p
sax
org
dr
perc
b
6. Walking in the wind
vo, org
soprano sax
p
dr
perc
b
7.  Low Spark
vo,p
sax
org
dr
perc
b
8. Light Up or Leave me alone
g
p
org
perc, 
vo
dr
b
9. Dear Mr. Fantasy (*)
vo,g
p, harm
org
dr
perc
b
10. John Barleycorn
vo,
acc. g
flute
---
perc, 
vo
perc
---
11. Gimme Some Lovin’
vo, perc, org
p
g
dr
perc
b













A. Freedom Rider
vo, p
sax, flute
org
dr
perc
b
B. Empty Pages
vo, p
---
org
dr
perc
b
C. Rock and Roll Stew
g
org
g
perc, 
vo
dr
b







(TV Live)






vo, org
perc, flute
p
dr
perc
b
vo, g
perc, flute
org, key
dr
perc
b


* Jerry Garcia on Guitar

** Voを無視すれば同じ組み合わせは5と7のみ。 1と9、それに3とEも実質同じだが、それぞれSWは異なるギターを使用。


2015-11-30

TrafficのHere Comes a ManのTV映像

前回はTrafficがJay LenoのTonight ShowのTV番組で演奏したNowhere is their freedomについて書きました。これはFar From Home (1994)のアルバムのプロモ活動の一環でした。

今回は同アルバムのHere comes a manのTVライブの紹介。Jay Lenoのライバル番組だったDavid LettermanのLate Showの番組への出演です。調べたら、ウィンウッドのこの番組への出演をまとめたページがありました。どれもyoutubeビデオですが。そしてどれも3~3分半ぐらいの演奏ですね。上から3番目のビデオは当時ブログで紹介しました。

そして4番目がHere comes a man。Nowhere~のときはオルガンだったけど、今回のウィンウッドはギター。ジムがほとんどアップにならないのがちょっと残念。前回紹介したJay Lenoの多少興奮したようなイントロと違い、David Lettermanのそれは淡々としていています(もちろん時間の制約はあるでしょう)。Nowhere~やこのHere comes a manはTrafficのライブDVDには収録されてないので貴重です。この両曲でRandall Bramblettがフルートを吹いている。しかしアルバムに出てくるフルートはChris Woodの演奏をサンプリングしたものをWinwoodが演奏しているそうです(Donsanovさん情報サンクスです!)。調べたらウィンウッドがそう言っているインタビュー記事がありました。それからこのTVライブのステージに(この演奏では使われない)サックスが置いてあるのがちょっと気になる。。。放送されてないだけで別の曲もやったんでしょうか?? でもこのアルバムにはサックスは入ってないので、どの曲のためにこれを用意したのかちょっと疑問。。。ステージにはピアノや別のギターなどは置いてないので、サックスだけあってもやる曲が限られそう。この当時ライブでよくやっていた曲を考えると、考えられそうなのはMedicated gooぐらい(Randallはサックス)かな。