WinwoodとClaptonのヨーロッパツアーが5/18からスタートしました!バンドのラインアップはドラムがSteve Gaddになった以外は同じです。最初の3公演ではなんとSteveのソロのファーストアルバムからMidland Maniacが、またGeorgiaをバンド全員で演奏しました。音源聞いてみたけど、前者は素晴らしい演奏でほれぼれしてしまいました。この曲をライブで演奏したのは、アルバム発表当時のツアー(1978)以来でしょうか。Georgiaはウィンウッドのオルガンソロバージョンの方がよかった気がしたけど。各公演のセットリストやレビューはクラプトンのオフィシャルサイトの方が詳しいですね。
それから、今日5/23のベルギー公演はまだライブが終了してないと思いますが、なぜかwinwoodのオフィシャルにこの日のセットリストがすでにでています。また会員専用ブログにはこの日のセットリストの写真が出たので本当なのでしょう(写真自体はこちらに)。これらによると、なんとWhile you see a chanceを演奏したとのこと!これはすごい羨ましいです。生で聞いた人はラッキーですね。
Steve Winwood / Eric Clapton
Antwerp, Belgium on May 23rd 2010
Eric Clapton – guitar, vocals
Steve Winwood – hammond organ, piano, guitar, vocals
Chris Stainton – keyboards
Willie Weeks – bass
Steve Gadd – drums
Michelle John – backing vocals
Sharon White – backing vocals
Had To Cry Today
Low Down
After Midnight - Presence of the Lord
Shape I'm In
Glad-Well Alright
Tuff Luck
While You See A Chance
Going Down Slow
Midland Maniac
Slide Song (A)
Georgia
Drifting
How Long
Layla
Can't Find My Way Home
Split Decision
Voodoo Chile
Cocaine
Dear Mr. Fantasy
2010-05-23
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